過去の受賞作品
総計1,982点のご応募作品のなかから、厳正なる審査の結果、入賞作品16作品が決定しました。
(類似アイデアの作品については、詳細事項も含めて審査しました。)
松本 春汰さん (広島県 3年生)
作品の説明:
ぼくは虫がにが手なので、まどが開いていてもぜったいに虫たちが入ってこないまどがあるといいなと思いました。
中村 誉さん (千葉県 1年生)
作品の説明:
うちのリビングのまどにおえかきができたらたのしいのになぁとおもいつきました。せんようのペンでなんかいでもおえかきできます。けしごむリモコンでけしたり、まえにかいたえをボタン1つでまたみれます。
山形 紗代さん (熊本県 6年生)
作品の説明:
ドアには限られたデザインしかないし、オーダーしてもお金がかかります。この「MY.DOOR」は、好きな色で、好きな形、好きな大きさにできます。私はこのごろお姉ちゃんと遊ぶ時間が減りました。でもこの「MY.DOOR」を使えば、パズルなので家族と楽しむ時間が増え、家族の絆が深まると思います。なのでこんなドアができれば、自分だけのサイコーのドアを作ることができるのです!
松井 愛佳音さん (神奈川県 4年生)
作品の説明:
にんちしょうの人がかってに外に行かないように1人で外に出ようとするとかぎがかかります。そしていっしょにすんでる人のケイタイにれんらくが入ります。ドアに付いている顔はだれがドアの前にいるかをかくにんしておしゃべりもできます。
2015年10月31日〜11月1日、東京ステーションホテルにおいて、7月25日〜8月31日に全国の小学生を対象に募集した
「未来のとびらコンテスト2015」の表彰式および、金賞受賞ツアーを開催いたしました。
表彰式には、全国からの応募総数約2,000件の中から金賞を受賞された
4組(1〜3年生の部:2組、4〜6年生の部:2組)のご家族にご出席いただき、
三協立山株式会社・三協アルミ社 蒲原社長より、
表彰状と記念品の「三協立山オリジナルアルミ製ドラえもん受賞メダル」ならびに
「ドラえもんぬいぐるみ2L」を贈呈いたしました。
受賞ツアーのバスの中は、ビンゴゲームや家族対抗クイズ大会で盛り上がりました。
東京ステーションホテルに到着。チェックイン後は、ホテルに採用された、三協アルミ製の窓の見学など、館内ツアーを行いました。
東京ステーションホテルで表彰式を行いました。
受賞者へ表彰状と記念品の「三協立山オリジナルアルミ製ドラえもん受賞メダル」、「ドラえもんぬいぐるみ2L」を贈呈しました。
夕食会では、コンテストの審査風景や社員からのメッセージなどをまとめた「サンクスムービー」を上映しました。