シャッターが停止します。
内観左側にある手動開閉用操作棒を1回下に引くと手動開閉が可能です(このときには電動操作はできません)。
下の手掛け部を持って、手動で開閉します。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
手動開閉していた場合は、手動開閉用操作棒をもう一回下に引くと電動操作が可能な状態に戻ります。
※電動操作に戻す場合は、全開・全閉以外の位置で行ってください。
※全閉状態再確認のため、全開・全閉を一度行うまでは「お好み」位置の操作はできません。
【スチール製シャッターの場合】
停電復旧後、全開・全閉位置を自動的に再設定するため約4回の開閉の間は通常よりも枠に強く当たってから止まりますが、故障ではございません。
※再設定の初回開閉中に障害物検知すると、その位置を誤った全開または全閉位置として設定されます。正しい場所以外で停止してしまう場合は、電源を5秒以上落とした後、再度電源を入れて再設定してください。
シャッターが停止します。
内観左側にある手動開閉用操作棒を1回下に引くと手動開閉が可能です(このときには電動操作はできません)。
下の手掛け部を持って、手動で開閉します。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
手動開閉していた場合は、手動開閉用操作棒をもう一回下に引くと電動操作が可能な状態に戻ります。
※電動操作に戻す場合は、全開・全閉以外の位置で行ってください。
※全閉状態再確認のため、全開・全閉を一度行うまでは「お好み」位置の操作はできません。
※全閉状態再確認のため、リモコンで全開・全閉を一度行うまではHEMS機器からの操作はできません。
シャッターが停止します。
内観左側にある手動開閉用操作棒を1回下に引くと手動開閉が可能です(このときには電動操作はできません)。
下の手掛け部を持って、手動で開閉します。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
手動開閉していた場合は、手動開閉用操作棒をもう一回下に引くと電動操作が可能な状態に戻ります。
※電動操作に戻す場合は、全開・全閉以外の位置で行ってください。
※全閉状態再確認のため、全開・全閉を一度行うまでは「お好み」位置の操作はできません。
【スチール製シャッターの場合】
停電復旧後、全開・全閉位置を自動的に再設定するため約4回の開閉の間は通常よりも枠に強く当たってから止まりますが、故障ではございません。
※再設定の初回開閉中に障害物検知すると、その位置を誤った全開または全閉位置として設定されます。正しい場所以外で停止してしまう場合は、電源を5秒以上落とした後、再度電源を入れて再設定してください。
シャッターが停止します。
内観左側にある手動開閉用操作棒を1回下に引くと手動開閉が可能です(このときには電動操作はできません)。
下の手掛け部を持って、手動で開閉します。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
手動開閉していた場合は、手動開閉用操作棒をもう一回下に引くと電動操作が可能な状態に戻ります。
※電動操作に戻す場合は、全開・全閉以外の位置で行ってください。
※全閉状態再確認のため、全開・全閉を一度行うまでは「お好み」位置の操作はできません。
※全閉状態再確認のため、リモコンで全開・全閉を一度行うまではHEMS機器からの操作はできません。
シャッターが停止します。
内観右側にある手動開閉用操作棒を1回下に引くと手動開閉が可能です(このときには電動操作はできません)。
下の手掛け部を持って、手動で開閉します。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
手動開閉していた場合は、手動開閉用操作棒をもう一回下に引くと電動操作が可能な状態に戻ります。
※全閉状態再確認のため、最初の一度だけ以下の動きとなりますが、故障ではありません。
・「開」ボタンを押したときに、全開まで上昇したあと3秒間降下し、再び全開まで上昇します。
・「閉」ボタンを押したときに、全開まで上昇してから閉じ動作にうつります。
シャッターが停止します。
内観右側にある手動開閉用操作棒を1回下に引くと手動開閉が可能です(このときには電動操作はできません)。
下の手掛け部を持って、手動で開閉します。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
手動開閉していた場合は、手動開閉用操作棒をもう一回下に引くと電動操作が可能な状態に戻ります。
※全閉状態再確認のため、最初の一度だけ以下の動きとなりますが、故障ではありません。
・「開」ボタンを押したときに、全開まで上昇したあと3秒間降下し、再び全開まで上昇します。
・「閉」ボタンを押したときに、全開まで上昇してから閉じ動作にうつります。
※壁スイッチで開閉操作するタイプ
シャッターが停止します。
下の取っ手部を持って、手動で開閉します。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
※壁スイッチで開閉操作するタイプ
シャッターが停止します。
下の取っ手部を持って、手動で開閉します。
停電復旧後、再設定作業が発生します(上下開閉を2回繰り返すことにより設定完了)。
スチール製電動シャッター※壁スイッチで開閉操作するタイプ
シャッターが停止します。
下の取っ手部を持って、手動で開閉します。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
※防犯システム作動のためロックランプ(緑)が点灯します。また全閉状態再確認のため閉スイッチを押しても一旦全開まで上昇してから閉じ動作にうつりますが、どちらも故障ではございません。
※壁スイッチで開閉操作するタイプ
シャッターが停止します。
内観右側にある開放レバー(非常脱出レバー)を下げ、手動開閉します。なお、開閉の際は、ゆっくり開閉してください。
※操作棒で開閉操作するタイプ
シャッターが停止します。
内観右側(手動開閉機能付き)の操作棒を下方向に引くことで手動開閉します。なお、開閉の際は、ゆっくり開閉してください。
【ご注意】
手動開閉機構無しタイプの場合、停電復旧までの間、操作できません。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
シャッターが停止します。
下の取っ手部を持って、手動で開閉します。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
※防犯システム作動のためロックランプ(緑)が点灯します。また全閉状態再確認のため閉スイッチを押しても一旦全開まで上昇してから閉じ動作にうつりますが、どちらも故障ではございません。
シャッターが停止します。
停電中、手動操作はできません。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
ただし、半開設定はリモコンにて再設定が必要となります。
<半開設定方法>
1.シャッターを全閉します。
2.半開設定の「始」ボタンを押します(ピーと音が鳴り、シャッターが開きはじめます)。
3.希望設定位置にて「終」ボタンを押します(ピーと音が鳴り、シャッターが止まります)。
これで設定完了です。
シャッターが停止します。
停電中、手動操作はできません。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
<標準仕様>
<安全装置付仕様>
(1990年7月〜1991年4月)
(1991年4月〜1992年)
シャッターが停止します。
停電中、手動操作はできません。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
<標準仕様>
<安全装置付仕様>
シャッターが停止します。
内観右側(または左側)にある操作ハンドルをユニバーサルジョイントに取り付け、下図のようにハンドルを曲げ、ゆっくり回して開閉してください。
【ご注意】
・内観左側操作の場合、回転方向が逆になります。
・操作終了後は操作ハンドルをはずしてホルダーに固定してください。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
【ご注意】
操作ハンドルが取り付いた状態で電動操作は行わないでください。故障の原因となります。
<標準仕様>
<安全装置付仕様>
シャッターが停止します。
内観下の幅木ロックのレバーを両手で開錠の方向にスライドさせて幅木を少し持ち上げます(開錠)。
※開錠の逆操作で施錠となります。
レバーから手を離し、幅木中央部を持ってゆっくり手動開閉してください。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
ただし、長期停電(4時間以上)がありますと、全閉位置がずれる場合があります。その際は下記要領にて全閉位置の再設定をしてください。
<標準壁スイッチ>
シャッターが停止します。
内観左側にある電動/手動切替レバーを停電時(手動)にしてください。
次に、内観下の幅木ロックのレバーを開錠の方向にスライドさせて幅木を少し持ち上げます(開錠)。レバーから手を離し、幅木中央部を持ってゆっくり手動開閉してください。
<施錠する場合>
幅木が下まできたらやや強めに降ろしてください。自動で施錠されます。
停電復旧後の再設定の必要はありません。
【ご注意】
電動/手動切替レバーが通常時(電動)になっていることを確認してから電動操作を行なってください。
<標準壁スイッチ>
<リモコン用壁スイッチ>
開閉が停止します。
内観右側(または左側)にある駆動ユニット下端のノブをゆっくり回して手動開閉してください。
<マディオ>
<ノイリッチ/ノイスタR/アンテオVR/アルジュR70/アペックスVR>
停電復旧後の再設定の必要はありません。
<マディオ>
<ノイリッチ/ノイスタR/アンテオVR/アルジュR70/アペックスVR>
※温度センサーは特性上、停電復帰後、約1時間は働きませんのでご注意ください。
開閉が停止します。
手動工具を用いて図の位置のつまみを回転させ、開閉します。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
開閉が停止します。
以下の方法で開閉願います。
・付属のフックリングを回して開閉してください。
・手の届かない場所にある場合は、別売のフック棒をフックリングに引っ掛けて回してください。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
開閉が停止します。
停電中は操作できません。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
開閉が停止します。
停電中は操作できません。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
開閉が停止します。
以下の方法で開閉願います。
・窓枠下部中央の穴に、付属の2.5mm六角レンチでネジを反時計回りに止まるまで回すと、チェーンを解除できますので、手で開閉してください。
注)チェーンをもう一度接続するには、上記の手順を逆に行ってください。
・非常用バッテリー(別売)が装着されている場合、バッテリーがある限り、リモコンで開閉操作が可能です。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
開閉が停止します。
・停電中は操作できません。
・ただし、非常用バッテリー(別売)が装着されている場合、バッテリーがある限り、リモコンで開閉操作が可能です。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
バックアップ電池の充電がある限り、作動可能です(これまでの使用状態にもよりますが、最大約3時間が目安となります)。
バックアップ電池の充電がある限り、作動可能です(これまでの使用状態にもよりますが、最大約3時間が目安となります)。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
停電時の状態をそのまま維持します。
電気錠動作中の場合は動きかけた状態のまま停止します。
手動による施解錠は可能です。室外からは手動用キーでシリンダーを、室内からはサムターンを回すことで施解錠ができます。
電気錠操作中に停止した場合でも手動による施解錠は可能です。手動用キーまたはサムターンで通常より強く回してください。その際「ガチッ」と音がしますが故障ではありません。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
パッシブキー電気錠はごくまれに停電復帰後に携帯器が使用できない場合があります。その際はお手数ですが、再度携帯器の登録作業を行なってください。
停電時の状態をそのまま維持します。
電気錠動作中の場合は動きかけた状態のまま停止します。
手動による施解錠は可能です。室外からは手動用キーでシリンダーを、室内からはサムターンを回すことで施解錠ができます。
電気錠操作中に停止した場合でも手動による施解錠は可能です。手動用キーまたはサムターンで通常より強く回してください。その際「ガチッ」と音がしますが故障ではありません。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
停電時の状態をそのまま維持します。
電気錠動作中の場合は動きかけた状態のまま停止します。
手動による施解錠は可能です。室外からは手動用キーでシリンダーを、室内からはサムターンを回すことで施解錠ができます。
電気錠操作中に停止した場合でも手動による施解錠は可能です。非常用バッテリーを搭載しており、しばらくの間は解錠ができます(目安として3時間以内で2回の操作)。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
停電時の状態をそのまま維持します。
電気錠動作中の場合は動きかけた状態のまま停止します。
手動による施解錠は可能です。室外からは手動用キーでシリンダーを、室内からはサムターンを回すことで施解錠ができます。
電気錠操作中に停止した場合でも手動による施解錠は可能です。
停電復旧後の再設定作業の必要はありません。
停電と同時に手動引戸の状態となりますので動作していた方向へそのまま動きます。
手動による開閉は可能です。
※初動時(復帰時)に駆動装置が自動的に学習動作を行います。ドアの開閉幅を記憶するためゆっくりとした動きとなりますが、故障ではございません。
停電と同時に手動引戸の状態となりますので動作していた方向へそのまま動きます。
手動による開閉は可能です。
※初動時(復帰時)に駆動装置が自動的に学習動作を行います。ドアの開閉幅を記憶するためゆっくりとした動きとなりますが、故障ではございません。
停電と同時に手動片引き戸の 状態となりますので動作していた 方向へそのまま動きます。
手動による開閉は可能です。
※初動時(復帰時)に駆動装置が自動的に学習動作を行います。ドアの開閉幅を記憶するためゆっくりとした動きとなりますが故障ではございません。