電動による施解錠ができません。
鍵またはサムターンで手動操作し施解錠してください。
電気錠作動中に停電の途中で動かなくなった場合、鍵またはサムターンで通常より強く回してください。
その際、「ガチッ」と音が発生しますが故障ではありません。その後、通常に手動操作が可能となります。
停電が復旧すると停電前の状態に戻り、停電前と同じ状態でご使用いただけます。
電動による施解錠ができません。
システムはそのままの状態で停止します。
キーまたはつまみ(コイン)で施解錠してください。
(つまみ(コイン)は家側のみ)
停電が復旧すると停電前の状態に戻り、停電前と同じ状態でご使用いただけます。
電動による施解錠ができません。
システムはそのままの状態で停止します。
手動操作で施解錠できます。
道路側
シリンダーキーで門扉を施解錠
家側
シリンダーキー(またはコイン)で施解錠
停電が復旧すると停電前の状態に戻ります。
暗証番号・自動施錠「入・切」は、停電前と同じ状態でご使用いただけます。
電動による施解錠ができません。
システムはそのままの状態で停止します。
鍵またはサムターンで手動操作し施解錠してください。
電気錠作動中に停電の途中で動かなくなった場合、鍵またはサムターンで通常より強く回してください。
その際、「ガチッ」と音が発生しますが故障ではありません。その後、通常に手動操作が可能となります。
停電が復旧すると停電前の状態に戻り、停電前と同じ状態でご使用いただけます。
電動による施解錠ができません。
システムはそのままの状態で停止します。
鍵またはサムターンで手動操作し施解錠してください。
電気錠作動中に停電の途中で動かなくなった場合、鍵またはサムターンで通常より強く回してください。
その後、通常に手動操作が可能となります。
停電が復旧すると停電前の状態に戻り、停電前と同じ状態でご使用いただけます。
電動による開閉ができません。
扉が電動操作中に停電した場合は、扉はその場で停止します。
手動で操作できます。モーターにブレーキがかかっていますので、ブレーキ切り替えレバーを解除側にして、開閉を行ってください。
詳細については通常操作が可能になりましたら、ブレーキ切り替えレバーを必ずロック側に戻してください。解除したままにすると、突風などで扉が開閉し、思わぬけがや車などの破損につながるおそれがあります。
※1:2002年6月以降
電動による開閉ができません。
扉が電動操作中に停電した場合は、扉はその場で停止します。
手動で操作できます。モーターにブレーキがかかっていますので、ブレーキ切り替えレバーを解除側にして、開閉を行ってください。
詳細については、
通常操作が可能になりましたら、ブレーキ切り替えレバーを必ずロック側に戻してください。解除したままにすると、突風などで扉が開閉し、思わぬけがや車などの破損につながるおそれがあります。
通常操作が可能になり、扉が全開位置、または全閉位置で正しく停止しない場合、下記要領で電動柱をリセットしてください。
●電源(ブレーカー)を入れなおしてください。
●柱スイッチの停止ボタンを5秒以上押し続けてください。
※2:2002年6月以前
電動による開閉ができません。
扉が電動操作中に停電した場合は、扉はその場で停止します。
手動で開閉できます。
ロックピンが解除されていることを確認し、扉を持って静かに開閉してください。
非常時の開閉操作のため、操作力は重たくなっていますのでご了承ください。
停電が復旧すると停電前の状態に戻り、停電前と同じ状態でご使用いただけます。
開閉の操作をしないときは安全のためロックピンを確実に掛けてください。
電動による開閉ができません。
扉が電動操作中に停電した場合は、扉はその場で停止します。
手動で開閉できます。ロックピンが解除されていることを確認し、扉を持って静かに開閉してください。
非常時の開閉操作のため、操作力はかなり重たくなっていますのでご了承ください。
1人で無理な場合は2人で上げてください。
停電が復旧すると停電前の状態に戻り、停電前と同じ状態でご使用いただけます。開閉の操作をしないときは安全のためロックピンを確実に掛けてください。
停電のとき以外は手動で開閉しないでください(故障の原因になります)。
電動による開閉ができません。
門扉が電動操作中に停電した場合は、門扉はその場で停止します。
手動で操作できます。モーターにブレーキがかかっていますので手動切替スイッチを手動側に切り替え、開閉を行ってください。
この際、できるだけゆっくりと操作してください。
通電が再開したら、手動切替スイッチを電動側に切り替えてください。押しボタンスイッチの緑ランプが点灯し、電動操作が可能となります。
※緑ランプが点灯、赤ランプが点滅している場合は、『閉』ボタンを押してください。(『閉』ボタンのみ反応します。)門扉が開いていた場合は、ゆっくり閉動作し、全閉し、赤ランプが消灯、緑ランプのみ点灯し、電動操作が可能となります。
※停電時または非常時以外の手動開閉はしないでください。
電動による開閉ができません。
門扉が電動操作中に停電した場合は、門扉はその場で停止します。
電動による動作・施解錠ができません。
手動で開閉操作ができます。この際、できるだけゆっくりと開閉してください。
<電気錠装着機種のみ>
電気錠装着機種の場合、電気錠の下図の穴に、ドライバーなど、先の細い棒状のものを差し込み解錠して門扉を手動で開操作してください。
電動動作中に停電し、再び通電した場合は、門扉はゆっくり閉方向へ自動で走行し、全閉状態で停止します。
※停電時または非常時以外の手動開閉はしないでください。
電動による開閉ができません。
扉が電動操作中に停電した場合は、扉はその場で停止します。
停電時など電源が切れた場合、自動的にロックが解除され、手動での操作が可能になります。
左右いずれかを操作すると図のように、扉が中央に寄ってたたまれる状態になり、人の出入りは可能になります。
車の出入りを行いたいときなど、中央で扉をたたんだ状態では、開口が不十分な場合は、手動への切り替え操作を行ってください。
詳細については
停電が復旧し、電源が入ったとき、下記の手順に従って電動状態に戻してください。
■手動への切り替え操作を行っていない場合
1.手動操作で扉を全閉してください。このとき、左右の門柱に2秒以上扉を押しつけてください。
2.ロックが掛かり、手動で操作できないことを確認してください。
■手動への切り替え操作を行った場合
1.操作金具を手動への切り替えと逆の手順で元の位置に戻してください。
2.手動操作で扉を全閉してください。このとき、左右の門柱に2秒以上扉を押しつけてください。
3.ロックが掛かり、手動で操作できないことを確認してください。
電動による開閉ができません。
門扉が電動操作中に停電した場合は、門扉はその場で停止します。
停電時など電源が切れた場合、自動的にロックが解除され、手動で開閉できます。
手動で開閉ができます。
■停電が復帰し電源が入ったとき、門扉が開状態の場合はゲートが自動で閉作動し、全閉位置で停止します。
■停電復帰後、電動開閉作動の速度が遅くなることがあります。これは安全のためであり故障ではありません。また、この状態は1回のみで、それ以後は通常作動します。
■閉作動途中、または半開き停止状態のときに停電となった場合には、停電が復帰したときに、反転作動したり、開閉作動したりすることがありますので注意してください。
※停電以外のときは、手動で開閉はしないでください。故障の原因となります。
電動による開閉ができません。
シャッターが電動操作中に停電した場合は、シャッターはその場で停止します。
電動による開閉ができません。
シャッターが電動操作中に停電した場合は、シャッターはその場で停止します。
電動による開閉ができません。
手動での開閉もできませんので、電源復旧までお待ちください。
電動による開閉ができません。
電動による開閉ができません。
手動での開閉もできませんので、電源復旧までお待ちください。
電動による開閉ができません。
門扉が電動操作中に停電した場合は、門扉はその場で停止します。
電動による開閉ができません。
門扉が電動操作中に停電した場合は、門扉はその場で停止します。
電動による開閉ができません。
門扉が電動操作中に停電した場合は、門扉はその場で停止します。
電動による開閉ができません。
門扉が電動操作中に停電した場合は、門扉はその場で停止します。
停電時など電源が切れた場合、自動的にロックが解除され手動で開閉できます。
手動での操作となります。
■停電復帰後、電動開閉作動の速度が遅くなることがあります。これは安全のためであり故障ではありません。また、この状態は1回のみで、それ以後は通常作動します。