自然災害への対応について

玄関ドア・勝手口ドア・テラスドア【台風】

台風がくる前に
  • 1出入口まわりに出ているものを片づけてください。

    出入口まわりに置いてある植木鉢や置物などは屋内にいれる、動かないように固定するなどしてください。強風で飛ばされ人や物に当たったり、ドアに挟まったりするおそれがあります。

  • 2ドアの施錠をしてください。

    2重ロック仕様は上下ともに施錠してください。

台風がきたら
  • 3ドアの開閉を控えてください。

    ドアの開閉はできるだけ控えてください。どうしても開閉しなければならないときは、手をはさんだり、ドアがあおられるおそれがありますので、十分に気をつけてください。

台風が通過したら
  • 4商品の点検をしてください。

    ガラスの割れ、部材の曲がりや変形、ねじのゆるみがないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

玄関ドア・勝手口ドア・テラスドア【大雨】

大雨が降る前に
  • 1落雷が予測される場合は、電装商品のブレーカーを落とす、またはコンセントを抜いてください。(電気錠仕様の場合)

    数キロ先に雷が落ちても電装商品は被害を受ける場合があります。

  • 2出入口まわりに出ているものを片づけてください。

    出入口まわりに置いてある植木鉢や置物などは屋内にいれるなどしてください。大雨で流されたり、当たったり、ドアに挟まったりするおそれがあります。

大雨が降ったら
  • 3雨水が吹き込んだ場合は、雑巾などを当ててください。

    雨水がドアまわりから吹き込んだ場合は、雑巾やタオルなどを当ててください。

大雨がおさまったら
  • 4商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

玄関引戸・勝手口引戸【台風】

台風がくる前に
  • 1出入口まわりに出ているものを片づけてください。

    出入口まわりに置いてある植木鉢や置物などは屋内にいれる、動かないように固定するなどしてください。
    強風で飛ばされガラスに当たったりするおそれがあります。

  • 2引戸の施錠をしてください。

    召合わせ錠・戸当り錠がある仕様は両方施錠してください。

台風がきたら
  • 3引戸の開閉を控えてください。

    引戸の開閉はできるだけ控えてください。どうしても開閉しなければならないときは、手をはさんだりするおそれがありますので、十分に気をつけてください。

  • 4雨水が吹き込んだら、雑巾などを当ててください。

    雨水が引戸周りから吹き込んだ場合は、雑巾やタオルなどを下枠に当ててください。

台風が通過したら
  • 5商品の点検をしてください。

    ガラスの割れ、部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

引違い窓【台風】

台風がくる前に
  • 1庭やバルコニーに出ているものを片づけてください。

    庭やバルコニーなどに置いてある物干し竿や植木鉢などは、屋内に入れるかしっかり固定をして飛ばないようにしてください。強風で飛ばされたり、物干し竿や植木鉢などが窓やガラスに当たったりするおそれがあります。

  • 2窓や網戸のはずれ止めを確認してください。

    窓や網戸のはずれ止め部品がセットされていることを確認してください。セットしていないと強風ではずれ、障子や網戸が飛ばされるおそれがあります。

  • 3窓の施錠をしてください。

    クレセントにがたつきがある場合は、取付ねじを締め直してから窓の施錠をしてください。ねじがゆるんでいると、部品や障子が落下するおそれがあります。

  • 4ガラスにテープを貼ってください。

    雨戸や格子がない窓には、ガラスの屋内側にビニールテープなど×字型に貼ってください。飛来物によるガラスの飛散予防になります。

台風がきたら
  • 5シャッターや雨戸を閉めてください。

    必ずシャッターや雨戸を最後まで閉めて施錠し、窓も閉めて施錠してください。窓を閉めないと雨水が浸入するおそれがあります。

  • 6雨水が吹き込んだ場合は、雑巾などを当ててください。

    雨水が窓まわりから吹き込んだ場合は、雑巾やタオルなどを窓枠に当ててください。

  • 7窓の開閉を控えてください。

    窓の開閉はできるだけ控えてください。どうしても開閉しなければならないときは、手をはさんだりするおそれがありますので、十分に気をつけてください。

台風が通過したら
  • 8商品の点検をしてください。

    ガラスの割れ、部材の曲がりや変形、ねじのゆるみがないか、開閉して異常がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

引違い窓【大雨】

大雨が降る前に
  • 1庭やバルコニーに出ているものを片づけてください。

    庭やバルコニーなどに置いてある植木鉢や置物などは、屋内に入れるなどしてください。大雨で流されたり、当たったりするおそれがあります。

  • 2窓の施錠をしてください。

    クレセントにがたつきがある場合は、取付ねじを締め直してから窓を施錠してください。
    ねじがゆるんでいると水密性能が発揮されず、雨水が浸入するおそれがあります。

大雨が降ったら
  • 3雨水が吹き込んだ場合は、雑巾などを当ててください。

    雨水が窓まわりから吹き込んだ場合は、雑巾やタオルなどを窓枠に当ててください。

大雨がおさまったら
  • 4商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

装飾窓(開き窓系)【台風】

台風がくる前に
  • 1窓の施錠をしてください。

    窓を閉め、サブロックまたはロックを掛けてください。
    電動タイプの場合は、リモコンまたは操作ユニットで閉めてください。

台風がきたら
  • 2窓の開閉を控えてください。

    窓の開閉をできるだけ控えてください。どうしても開閉しなければならないときは、手をはさんだり、窓があおられるおそれがありますので、十分に気をつけてください。

台風が通過したら
  • 3商品の点検をしてください。

    ガラスの割れ、部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に異常や破損などがあった場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

網戸【台風】

台風がくる前に
  • 1庭やバルコニーに出ているものを片づけてください。

    庭やバルコニーなどに置いてある物干し竿や植木鉢などは、屋内に入れるかしっかり固定をして飛ばないようにしてください。強風で飛ばされたり、物干し竿や植木鉢などが網戸や窓に当ったりするおそれがあります。

  • 2網戸のはずれ止めを確認してください。

    網戸のはずれ止め部品がセットされていることを確認してください。セットしていないと強風ではずれ、網戸が飛ばされるおそれがあります。

  • 3収納できる網戸は収納してください。

    強風による網の変形・破損防止になります。

台風がきたら
  • 4網戸の開閉を控えてください。

    強風の中で網戸を開閉するとはずれたり、破損するおそれがあります。

台風が通過したら
  • 5商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形、はずれ止めにゆるみがないか、開閉して異常がないか点検してください。
    商品に異常や破損などがあった場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

雨戸【台風】

台風がくる前に
  • 1開閉の確認をしてください。

    頻繁に開閉しない雨戸は、事前に開閉の確認をしてください。動作に不安がある場合は、事前に建築会社様、工務店様、販売店様へご相談してください。

  • 2雨戸のはずれ止めを確認してください。

    雨戸や窓や網戸のはずれ止め部品がセットされていることを確認してください。セットしていないと強風ではずれ、飛ばされるおそれがあります。

台風がきたら
  • 3雨戸を閉めてください。

    必ず雨戸を最後まで閉めて施錠し、窓も閉めて施錠してください。窓を閉めないと雨水が浸入するおそれがあります。

台風が通過したら
  • 4商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、はずれ止めにゆるみがないか、開閉して異常がないか点検してください。
    商品に異常や破損などがあった場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

シャッター【台風】

台風がくる前に
  • 1開閉の確認をしてください。

    頻繁に開閉しないシャッターは、事前に開閉の確認をしてください。動作に不安がある場合は、事前に建築会社様、工務店様、販売店様へご相談してください。

  • 2電動の場合は取扱い方法の確認をしてください。

    停電が発生した時に備え、電動商品の取扱い方法については、取扱説明書などで事前に確認しておいてください。
    電動商品の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。

台風がきたら
  • 3シャッターを閉めてください。

    必ずシャッターを最後まで閉めて施錠し、窓も閉めて施錠してください。窓を閉めないと雨水が浸入するおそれがあります。

台風が通過したら
  • 4商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に異常や破損などがあった場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

シャッター【大雨】

大雨が降る前に
  • 1落雷が予測される場合は、電装商品のブレーカーを落とす、またはコンセントを抜いてください。(電気錠仕様の場合)

    数キロ先に雷が落ちても電装商品は被害を受ける場合があります。

  • 2開閉の確認をしてください。

    頻繁に開閉しないシャッターは、事前に開閉の確認をしてください。動作に不安がある場合は、事前に建築会社様、工務店様、販売店様へご相談してください。

  • 3電動の場合は停電時の確認をしてください。

    大雨被害で停電になることがあります。電動シャッターの場合は、手動切替の方法などこちらで事前にご確認ください。

大雨が降ったら
  • 4シャッターを閉めてください。

    必ずシャッターを最後まで閉めて施錠し、窓も閉めて施錠してください。窓を閉めないと雨水が浸入するおそれがあります。

大雨がおさまったら
  • 5商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

ページトップへ