自然災害への対応について

玄関ドア・勝手口ドア

地震の備えとして
  • 1スムーズに避難できるよう出入口を確保してください。

    スムーズに避難できる避難口が2ヶ所あると安心です。
    日ごろから、出口通路や出口開閉の障害となるモノは移動し、避難がスムーズにできるよう整理しておきましょう。

地震がきたら
  • 2ドアを開けて避難口を確保してください。

    地震の直後は、身の安全を優先してください。次に避難ができるよう出入口を確保してください。

地震が収まったら
  • 3商品の点検をしてください。

    ガラスの割れ、部材の曲がりや変形、部材・部品の破損がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に異常や破損などがあった場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

玄関引戸・勝手口引戸

地震の備えとして
  • 1スムーズに避難できるよう出入口を確保してください。

    スムーズに避難できる避難口が2ヶ所あると安心です。
    日ごろから、出口通路や出口開閉の障害となるモノは移動し、避難がスムーズにできるよう整理しておきましょう。

地震がきたら
  • 2引戸を開けて避難口を確保してください。

    地震の直後は、身の安全を優先してください。次に避難ができるよう出入口を確保してください。

地震が収まったら
  • 3商品の点検をしてください。

    ガラスの割れ、部材の曲がりや変形、部材・部品の破損がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    商品に異常や破損などがあった場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

引違い窓

地震の備えとして
  • 1スムーズに避難できるよう出入口を確保してください。

    スムーズに避難できる 避難口が2ヶ所あると安心です。
    日ごろから、出口通路や出口開閉の障害となるモノは移動し、避難がスムーズにできるよう整理しておきましょう。

  • 2余震に備え、ガラスにテープを貼ると安心です。

    ガラスにビニールテープなど×字型に貼ることでガラスの飛散予防になります。(飛散防止フィルムは、ガラスによって熱割れする場合がありますので、ガラスメーカー、フィルムメーカーに予めご確認ください。)
    もし、テープやフィルムなど貼れない場合は、カーテンを閉めることでガラスの飛散を少なくすることができます。

地震がきたら
  • 3サッシを開けて避難口を確保してください。

    地震の直後は、身の安全を優先してください。次に玄関ドアへ移動できない場合は、外へ避難ができるよう出入口を確保してください。

地震が収まったら
  • 4商品の点検をしてください。

    ガラスの割れ、部材の曲がりや変形、部材・部品の破損がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    商品に異常や破損などがあった場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

装飾窓(その他)

地震の備えとして
  • 1余震に備え、ガラスにテープを貼ると安心です。

    ガラスにビニールテープなど×字型に貼ることでガラスの飛散予防になります。(飛散防止フィルムは、ガラスによって熱割れする場合がありますので、ガラスメーカー、フィルムメーカーに予めご確認ください。)
    もし、テープやフィルムなど貼れない場合は、カーテンを閉めることでガラスの飛散を少なくすることができます。

地震が収まったら
  • 2商品の点検をしてください。

    ガラスの割れ、部材の曲がりや変形、部材・部品の破損がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    商品に異常や破損などがあった場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

室内ドア・室内引戸

地震の備えとして
  • 1余震に備え、ガラスにテープを貼ると安心です。

    ガラスにビニールテープなど×字型に貼ることでガラスの飛散予防になります。(飛散防止フィルムは、ガラスによって熱割れする場合がありますので、フィルムメーカーに予めご確認ください。)

地震がきたら
  • 2閉じ込めにならないようドアや引戸を開けてください。

    地震の直後には、部屋に閉じ込められないようカギを解除しドアや引戸を開け、動線を確保してください。

地震が収まったら
  • 3商品の点検をしてください。

    ドア・引戸のゆがみや変形、部材・部品の破損がないか。
    開閉して異常がないか点検してください。
    商品に異常や破損などがあった場合は、建築会社様、工務店様、販売店様へ連絡してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

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