高断熱スリム窓
STINA(エスティナ) 2025年8月 発売予定

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商品特長

ー断熱性能・日射熱取得率ー

住宅の断熱性能は高水準へシフト

  • スリムな窓は高断熱

    スリムな窓は高断熱

    ガラス面に比べてフレームは熱の出入りが大きいため、フレームをスリムにしてガラス面を大きくし、さらにフレーム自体を覆い隠す構造により高い断熱性を実現しました。

  • 高い日射熱取得率

    高い日射熱取得率

    ガラス面を極限まで広げたエスティナは、窓から入る日射熱量が電気ストーブ2台分!暖かく快適な室内環境を維持し、ヒートショックなどのリスクを軽減します。

ー断熱性能と健康ー

ヒートショックを防ぐ

  • ヒートショックを防ぐ

冬の朝も寒さに凍えない

  • 冬の朝も寒さに凍えない

快適に過ごせる体感温度

  • 快適に過ごせる体感温度

    算出条件 計算地点:
    2020年版気象データ(東京)、2月16日

    〇無断熱の家 断熱材:昭和55年基準適合レベル 窓:アルミサッシ+単板ガラス
    〇断熱等級6の家 断熱材:断熱等級6適合レベル 窓:エスティナ+Low-E複層ガラス(Ar16)、樹脂スペーサー

ー断熱等級6に対応ー

  • 躯体の充填断熱工法と複層ガラスで断熱等級6に対応

    エスティナは躯体の充填断熱と窓の複層ガラスで断熱等級6に十分対応できる性能をもっており夏も冬も快適に過ごすことができます。
    ・たてすべり出し窓:熱貫流率1.41(非防火)熱貫流率1.43(防火)
    ・引違い窓:熱貫流率1.54(非防火)熱貫流率1.64(防火)
    という高い断熱性を実現しています。
    ※地域区分5・6・7地域の場合。

Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)、樹脂スペーサー

  • たてすべり出し窓
  • 引違い窓

Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入り)、樹脂スペーサー

  • たてすべり出し窓
  • 引違い窓
  • 断熱性能 データ算出条件
    ※〇評価方法:JIS A 2102に基づき社内で算出した開口部の熱貫流率
    〇試験体:たてすべり出し窓オペレーター FIX-片袖連窓16513、引違い窓16513
    〇試験体のガラス:
    複層ガラス:Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)、3+G16+3(非防火)6.8+G16+3(防火)ガラス中央の熱貫流率1.1以下、樹脂スペーサー
    トリプルガラス:ダブルLow-Eトリプルガラス(アルゴンガス入り)、3+G10+3+G10+3 ガラス中央の熱貫流率0.86以下、樹脂スペーサー

    〇建具の仕様:樹脂と金属の複合材料製建具

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