脱炭素社会に向け断熱性能義務化レベルは、「断熱等級5」に引き上げられ、さらに「断熱等級6」を中心とする高水準へシフトすると、予想されています。
脱炭素社会に向け断熱性能義務化レベルは、「断熱等級5」に引き上げられ、さらに「断熱等級6」を中心とする高水準へシフトすると、予想されています。
エスティナは複層ガラスで断熱等級6に十分対応できる性能をもっており夏も冬も快適に過ごすことができます。
・たてすべり出し窓:熱貫流率1.41(非防火)、熱貫流率1.43(防火)
・引違い窓:熱貫流率1.54(非防火)、熱貫流率1.64(防火)
という高い断熱性を実現しています。
※地域区分5・6・7地域の場合。
断熱性能 データ算出条件
※〇評価方法:JIS A 2102に基づき社内で算出した開口部の熱貫流率
〇試験体:たてすべり出し窓オペレーター FIX-片袖連窓16513、引違い窓16513
〇試験体のガラス:複層ガラス(アルゴンガス入り)、内または外Low-E3+G16+3/内Low-E6.8+G16+3 ガラス中央の熱貫流率1.1以下、樹脂スペーサー
算出条件
※住宅モデル:「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」温暖地モデル(開口部比率10.4%)
※モデル住宅において基準値を満たすことを確認していますが、実性能を保証するものではありませんのでご注意ください。