第10回 受賞作品

『学生建築デザインコンペ』は、未来の私達の暮らしが豊かになるそんなライフスタイルやコミュニティに貢献できる作品を、専門学校・短大・大学・大学院において、建築・デザインなどを学ぶ学生を対象に募集しました。(締切/10月1日、最終審査/12月8日)
応募総数145件の中から各賞が下記のように決定しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

募集テーマ

寄り道したくなる駅

審査員(敬称略・2025年6月現在)

【審査員長】

西沢 立衛(Ryue Nishizawa)
建築家・SANAA・西沢立衛建築設計事務所 横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA 教授

【審査員】

家成 俊勝(Toshikatsu Ienari)
建築家・京都芸術大学教授・dot architects

【審査員】

大西 麻貴(Maki Onishi)
建築家・大西麻貴+百田有希 / o+h 横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA 教授

【審査員】

百田 有希(Yuki Hyakuda)
建築家・大西麻貴+百田有希 / o+h

【審査員】

三協アルミ役員1名

総評(敬称略)

審査員長 西沢 立衛

 今回も白熱した議論が展開され、たいへん盛り上がった。応募者も果敢に発言し、審査員の先生方もそれに応えてくださり、議論を通して賞を決めることができたように感じている。例年通り今年も、三協アルミの方々がコンペ課題を作られて、それに対する応募案を私たち審査員団が審査する、というスタイルであったが、いつもながら課題の内容が面白く、また、建築で考えるべき重要な問題がそこに入っていて、共感している。それはたぶん応募者側もそうで、各案には課題「寄り道したくなる駅」への共感だったり、または必ずしもそうなっていない現在の駅舎の現実への問題意識だったり、実感にみちた提案が集まって、審査するのは面白くまた大変であった。一次と二次から成る二段階審査も例年通りだが、応募案の印象がまったく変わってしまうこともしばしばで、ドローイングで見ていたときにはそれほどでもないと思っていたものが、模型が出てきたことで評価が逆転してしまうということが多々ある。もちろんその逆もある。その点も、審査の難しさであり、面白さでもある。

最優秀賞

祭り的滞在の谷地

西本  皓翔
(九州産業大学)

優秀賞

広場化から考える、
まちの駅

松永  賢太(横浜国立大学大学院)

PLAT-HOME

中尾  美貴子
(東京理科大学大学院)
村上  祥太(東京理科大学)

ちょっといいが、
やってくる

伊森  万友帆
(東京都市大学大学院)
佐藤  優希(東京都市大学大学院)
永田  典久(東京都市大学大学院)

特別賞

ひらり屋根に誘われて

吉野  公也(横浜国立大学)
結城  理子(横浜国立大学)

おくりもの

横田  晋一(京都工芸繊維大学)

都市的淀み場

櫻井  陽一朗(東京大学)
柴崎  玲那(東京大学)

幻影の駅

井川  凌佑(鹿児島大学)
喜多  謙介(鹿児島大学)

三協アルミ賞

モノの駅

喜多  謙介(鹿児島大学)
中元  杏(鹿児島大学)

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