自然災害への対応について

カーポート

寒波がくる前に
  • 1凍結のおそれのある地域では冬の間、雨樋にドレインエルボがある場合はドレインエルボ下側のキャップをはずしてください。

    下側のキャップをはずすことで、雨樋の凍結による破損を防ぐ効果が期待できます。
    (キャップは紛失しないよう保管ください)

寒波がきたら
  • 2積雪が規定量を超える前に、雪おろしをしてください。

    屋根が雪の重さでつぶれ落ちるおそれがあります。雪おろしの目安のラベルを参考に、こまめに雪おろしをしてください。(屋根には登らないでください。)

寒波が過ぎたら
  • 3ドレインエルボ下側のキャップをはずしている場合は、取り付けてください。

  • 4商品の点検をしてください。

    パネルの抜け、部材の曲がりや変形がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

跳ね上げ門扉

寒波がきたら
  • 1寒冷時には、可動部が凍結し開閉できなくなる場合があります。ぬるま湯などで、可動部の凍った箇所を解凍してから操作してください。

    凍結した状態のまま無理に操作を行うと、商品が破損するおそれがあります。
    また、再凍結しないよう残った水を拭きとってください。
    (柱内部にぬるま湯が入らないよう時間をかけて少しづつ解凍してください。電動タイプの場合、柱内部に電装部品があるため漏電や故障の原因となります。)

  • 2積雪時には、重量バランスが崩れ、正常に動作しない場合があります。操作する際は、扉や可動部に積もった雪を取り除いてから操作してください。

    雪が付着した状態のまま操作を行うと、扉を開く際、重く感じたり、扉が上がりきらない、扉が急に下がるなど、けがや商品・車を破損するおそれがあります。

寒波が過ぎたら
  • 3商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、扉を上げ下げして異常がないか点検してください。
    電動商品の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

引戸門扉

寒波がきたら
  • 1寒冷時には、レール部や戸車などが凍結し開閉できなくなる場合があります。ぬるま湯などで、凍った箇所を解凍してから操作してください。

    凍結した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。
    また、レール周辺に溜まった水が再凍結しないよう、ほうき等で排水してください。
    (柱内部にぬるま湯が入らないよう時間をかけて少しづつ解凍してください。電動タイプの場合、柱内部に電装部品があるため漏電や故障の原因となります。)

  • 2積雪時には、レール部に積もった雪を取り除いてから操作してください。

    積雪した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。

  • 3鍵穴の内部が凍結した場合は、シリンダー解氷剤をお使いください。

    鍵穴の内部が凍結している場合、市販の凍結防止剤・解氷剤(スプレー式)をふきかけてください。ただし、お湯は絶対にかけないでください。再凍結や腐食のおそれがあります。

  • 4氷点下の場合は手袋をして操作をしてください。

寒波が過ぎたら
  • 5商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の場合の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

シャッターゲート

寒波がきたら
  • 1寒冷時には、シャッターが凍結し開閉できなくなる場合があります。ぬるま湯などで、座板部の凍った箇所を解凍してから操作してください。

    凍結した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。
    スラット部が凍結している場合は、スラットを前後にゆすって、付着した雪や凍結部を取り除いてください。

  • 2鍵穴の内部が凍結した場合は、シリンダー解氷剤をお使いください。

    鍵穴の内部が凍結している場合、市販の凍結防止剤・解氷剤(スプレー式)をふきかけてください。ただし、お湯は絶対にかけないでください。再凍結や腐食のおそれがあります。

  • 3氷点下の場合は手袋をして操作をしてください。

寒波が過ぎたら
  • 4商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の場合の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

スライディングゲート

寒波がきたら
  • 1寒冷時には、レール内などが凍結し開閉できなくなる場合があります。ぬるま湯などで、凍った箇所を解凍してから操作してください。

    凍結した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。
    また、レール周辺に溜まった水が再凍結しないよう、ほうき等で排水してください。

  • 2積雪時には、リンク部やレール溝に積もった雪を取り除いてから操作してください。

    積雪した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。

  • 3鍵穴の内部が凍結した場合は、シリンダー解氷剤をお使いください。

    鍵穴の内部が凍結している場合、市販の凍結防止剤・解氷剤(スプレー式)をふきかけてください。ただし、お湯は絶対にかけないでください。再凍結や腐食のおそれがあります。

  • 4氷点下の場合は手袋をして操作をしてください。

寒波が過ぎたら
  • 5商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の場合の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

カーテンゲート

寒波がきたら
  • 1ガイドレールの場合、レール内などが凍結し開閉できなくなる場合があります。ぬるま湯などで、凍った箇所を解凍してから操作してください。

    凍結した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。
    また、レール周辺に溜まった水が再凍結しないよう、ほうき等で排水してください。

  • 2ガイドレールの場合、レール溝に積もった雪を取り除いてから操作してください。

    積雪した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。

  • 3鍵穴の内部が凍結した場合は、シリンダー解氷剤をお使いください。

    鍵穴の内部が凍結している場合、市販の凍結防止剤・解氷剤(スプレー式)をふきかけてください。ただし、お湯は絶対にかけないでください。再凍結や腐食のおそれがあります。

  • 4氷点下の場合は手袋をして操作をしてください。

寒波が過ぎたら
  • 5商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

ポールゲート

寒波がきたら
  • 1寒冷時には、レール内などが凍結し開閉できなくなる場合があります。ぬるま湯などで、凍った箇所を解凍してから操作してください。

    凍結した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。
    また、レール周辺に溜まった水が再凍結しないよう、ほうき等で排水してください。

  • 2積雪時には、レール内に積もった雪を取り除いてから操作してください。

    積雪した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。

寒波が過ぎたら
  • 3商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

門扉

寒波がきたら
  • 1鍵穴の内部が凍結した場合は、シリンダー解氷剤をお使いください。

    鍵穴の内部が凍結している場合、市販の凍結防止剤・解氷剤(スプレー式)をふきかけてください。ただし、お湯は絶対にかけないでください。再凍結や腐食のおそれがあります。

  • 2氷点下の場合は手袋をして操作をしてください。

寒波が過ぎたら
  • 3商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の場合の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

スライド門扉

寒波がきたら
  • 1鍵穴の内部が凍結した場合は、シリンダー解氷剤をお使いください。

    鍵穴の内部が凍結している場合、市販の凍結防止剤・解氷剤(スプレー式)をふきかけてください。ただし、お湯は絶対にかけないでください。再凍結や腐食のおそれがあります。

  • 2氷点下の場合は手袋をして操作をしてください。

寒波が過ぎたら
  • 3商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開閉して異常がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

フェンス

寒波が過ぎたら
  • 1フェンスの上部に雪が積もっている場合は、雪を取り除き、周囲の雪との間に溝を作ることにより、フェンスの破損を防ぐ効果が期待できます。

    積もった雪をそのままにしておくと、雪が溶け始める時、「沈降力」という力がフェンスに加わり、場合によっては破壊するおそれがあります。
    (「沈降力」とは、フェンス上桟を中心に雪布団を被せたような状態になった時、雪が解け始め、雪布団全体の荷重が全て上桟にかかり、上桟を境に両方から引っ張られる力です。)

  • 2商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

テラス

寒波がくる前に
  • 1凍結のおそれのある地域では冬の間、雨樋にドレインエルボがある場合はドレインエルボ下側のキャップをはずしてください。

    下側のキャップをはずすことで、雨樋の凍結による破損を防ぐ効果が期待できます。(キャップは紛失しないよう保管ください)。

寒波がきたら
  • 2積雪が規定量を超える前に、雪おろしをしてください。

    屋根が雪の重さでつぶれ落ちるおそれがあります。雪おろしの目安のラベルを参考に、こまめに雪おろしをしてください。(屋根には登らないでください。)

寒波が過ぎたら
  • 3ドレインエルボ下側のキャップをはずしている場合は、取り付けてください。

  • 4商品の点検をしてください。

    パネルの抜け、部材の曲がりや変形がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

囲い商品

寒波がきたら
  • 1積雪が規定量を超える前に、雪おろしをしてください。

    屋根が雪の重さでつぶれ落ちるおそれがあります。雪おろしの目安のラベルを参考に、こまめに雪おろしをしてください。(屋根には登らないでください。)

  • 2土間仕様の引違い窓・折りたたみ戸の場合、下枠部が凍結し開閉できなくなる場合があります。ぬるま湯などで、凍った箇所を解凍してから操作してください。

    凍結した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。
    また、レール周辺に溜まった水が再凍結しないよう、ほうき等で排水してください。

寒波が過ぎたら
  • 3商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形がないか、開口サッシなど開閉し異常がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

オーニング(ロールタイプ)

寒波がくる前に
  • 1張りだしているキャンバスを収納してください。

    張りだしたままになっていると、雪の重みで破損するおそれがあります。

寒波がきたら
  • 2使用しないでください。

    凍結している場合は、解けるまで待ってから収納してください。
    (電動・電手動タイプの場合は、モーター電源を切って収納してください。)

寒波が過ぎたら
  • 3商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形、ねじやボルトのゆるみがないか、開閉して異常がないか点検してください。
    電動商品の場合の停電復帰後の復旧方法についてはこちらをご覧ください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

サイクルポート

寒波がくる前に
  • 1凍結のおそれのある地域では冬の間、雨樋にドレインエルボがある場合はドレインエルボ下側のキャップをはずしてください。

    下側のキャップをはずすことで、雨樋の凍結による破損を防ぐ効果が期待できます。
    (キャップは紛失しないよう保管ください)

寒波がきたら
  • 2積雪が規定量を超える前に、雪おろしをしてください。

    屋根が雪の重さでつぶれ落ちるおそれがあります。雪おろしの目安のラベルを参考に、こまめに雪おろしをしてください。(屋根には登らないでください。)

寒波が過ぎたら
  • 3ドレインエルボ下側のキャップをはずしている場合は、取り付けてください。

  • 4商品の点検をしてください。

    パネルの抜け、部材の曲がりや変形がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

通路シェルター

寒波がくる前に
  • 1凍結のおそれのある地域では冬の間、雨樋にドレインエルボがある場合はドレインエルボ下側のキャップをはずしてください。

    下側のキャップをはずすことで、雨樋の凍結による破損を防ぐ効果が期待できます。
    (キャップは紛失しないよう保管ください)

寒波がきたら
  • 2積雪が規定量を超える前に、雪おろしをしてください。

    屋根が雪の重さでつぶれ落ちるおそれがあります。雪おろしの目安のラベルを参考に、こまめに雪おろしをしてください。(屋根には登らないでください。)

寒波が過ぎたら
  • 3ドレインエルボ下側のキャップをはずしている場合は、取り付けてください。

  • 4商品の点検をしてください。

    パネルの抜け、部材の曲がりや変形がないか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    高所での作業、点検は危険ですので専門業者に依頼してください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

ゴミ収納庫(メッシュ、ボックス)

寒波がきたら
  • 1積雪が規定量を超える前に、雪おろしをしてください。

    雪の重さでつぶれ落ちるおそれがあります。

  • 2凍結している場合の使用は控えてください。

    凍結した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。

  • 3引戸仕様の場合、下枠部が凍結し開閉できなくなる場合があります。ぬるま湯などで、凍った箇所を解凍してから操作してください。

    凍結した状態のまま無理に開閉を行うと、予期せぬ故障や開閉不良を引き起こすおそれがあります。(引戸仕様はメッシュタイプ)
    また、レール周辺に溜まった水が再凍結しないよう、ほうき等で排水してください。

寒波が過ぎたら
  • 4商品の点検をしてください。

    部材の曲がりや変形、扉が開閉するか、施開錠できるか点検してください。
    商品に破損、不具合がある場合は、建築会社様、工事店様、販売店様へ修理の相談をしてください。
    (ご連絡できない場合は、こちらへ修理相談をお願いします。)

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