敷地形状や車の出し入れのしやすさを
考えて選ぶ
1両側支持タイプ
両側に柱を持つ安定感のあるタイプです。4本の柱でしっかりカーポートを固定します。
1耐積雪量
積雪量のより多い地域にも対応できます。
2基準風速
より風の影響を受けやすい地域や設置場所に対応できます。
2片側支持タイプ
片側にのみ柱があり、柱のない方からの入庫や乗り降りがしやすいタイプです。柱が少ない分、車庫まわりがスッキリとした印象になります。
1スペース効率
柱の設置箇所が少ないため、有効スペースをより広くとれます。
2コストパフォーマンス
両側支持タイプと比べて、より手頃な価格で設置できます。
3後方支持タイプ・
背面支持タイプ
後ろ側または背面にのみ柱があり、片側支持タイプや両側支持タイプに比べて駐車や乗り降りがしやすいタイプです。見た目にも開放感があります。
1出入りがスムーズ
柱が邪魔にならない位置にあるため出入りがスムーズです。
2開放感
前方の大部分がオープンになるため、開放感があります。
1片寄せ納まり
フレーム位置を奥側に下げれば、車からの見通しが良く、車の出し入れがしやすくなります。
2L字納まり
(片寄せ+並行納まり)
フレームに屋根を並行に納め、さらに片寄せ納まりと合わせて、L字のカースペースを創出。玄関・前庭・カースペースを遮る柱がなく、広々とした印象になります。
3角度調整納まり
前側のフレームを最大角まで移動して、車から玄関への動線をスムーズにしています。
4両側支持+片側支持納まり
複数の車をたてに並べて駐車できます。限られたカースペースを有効活用できます。
※上記は一例です。商品によって設定が異なります。