勢いよく閉めた扉で手をはさまないように配慮した「セーフキーパー仕様」も用意しています。
勢いよく閉めた扉と門柱の間に手をはさまないように配慮したストッパー部品です。勢いよく閉めた場合はストッパーで扉を200mmのすき間をあけて停止させ、ゆっくり閉めた場合は通常通り閉まります。
●セーフキーパーは、本体扉を閉める際の危険度を軽減するための補助部品です。本体扉を閉める時には、思わぬけがをするおそれがありますので、戸先たて桟の先端には絶対に手を入れないでください。
勢いよく閉めた扉で手をはさまないように配慮した「セーフキーパー仕様」も用意しています。
勢いよく閉めた扉と門柱の間に手をはさまないように配慮したストッパー部品です。勢いよく閉めた場合はストッパーで扉を200mmのすき間をあけて停止させ、ゆっくり閉めた場合は通常通り閉まります。
●セーフキーパーは、本体扉を閉める際の危険度を軽減するための補助部品です。本体扉を閉める時には、思わぬけがをするおそれがありますので、戸先たて桟の先端には絶対に手を入れないでください。
ハンドルタイプの把手
開く方向にハンドルを押すだけで開く操作しやすいタイプです。また、ハンドルの色は各本体色に合わせた一体感のある仕上がりになっています。
蓄光樹脂
外側の鍵穴のまわりには、夜間でも確認しやすい蓄光樹脂を採用し、鍵が入りやすいスリ鉢形状です。
外:ディンプル錠
ピッキングやキーを複製されにくい、ディンプルキーを採用しています。
ディンプル錠
ピッキングやキーを複製されにくい、ディンプルキーを採用しています。
着脱式ツマミサムターン仕様
家側は状況により使い分けができる仕様で、工場出荷時は、ツマミ式となっていますが、現地でツマミ部を取りはずし、簡易錠〈コイン式〉としても使用できます。また、施解錠の状態が確認しやすい開閉マークを採用しています。
内外ディンプル錠仕様
防犯性を重視される方は、内外ディンプル錠仕様をおすすめします。
戸先(戸当り)クッション
戸先たて桟にゴム素材のクッション材を採用し、扉を閉める際の衝撃を吸収します。
戸先(戸当り)ガイド
戸先(戸当り)ガイドが門柱の凹みにはまり、扉を閉める際のズレを軽減します。
レールガイド
扉本体の上下桟を門柱側の上下ローラーにしっかりと引っ掛けてスライドさせるので開閉がスムーズです。また、扉と門柱の調整方法を改善し、従来品に比べ施工性も向上しました。
落し棒
外部から落し棒を持ち上げることができないロック機能付きです。落し受けはメンテナンスがしやすいように取りはずしできます。なお、落し棒の操作は手動です。
丁番カバー
袖扉用丁番には、スッキリとした仕上がりで意匠性を高める専用丁番カバーを標準装備しています。
すき間ガード(オプション)
吊元側の気になるすき間を隠し、美しい納まりに仕上げます。すき間ガードは袖扉付きタイプ施工の内開き専用です。