落し棒
〔オートロック落し棒〕受側扉
外部から落し棒を持ち上げることができないロック機能付きです。また、門扉の下面からのはみ出しのない収納タイプとなっています。なお、落し棒の操作は手動です。
〔落し棒〕・・・錠側扉(片開きの場合はオプション)
たて框下部の操作ツマミで錠側扉を閉めた状態でも落し棒の操作が可能です。なお、ロック機能はありません。
※錠側扉の落し棒は強風時にご使用ください。
※錠側扉の落し棒は持ち上げた状態でもたて桟から45mm引き残ります。