落し棒・落し受け
〔オートロック落し棒〕・・・受側扉
外部から落し棒を持ち上げることができないロック機能付きです。なお、落し棒の操作は手動です。
〔落し棒〕・・・錠側扉(両開きの場合はH=1400は標準装備でH=1000・1200はオプション/片開きの場合は全サイズオプション)
たて框下部の操作ツマミで錠側扉を閉めた状態でも落し棒の操作が可能です。なお、ロック機能はありません。
〔落し受け〕・・・メンテナンスがしやすいように取り外しができます。
※錠側扉の落し棒は強風時にご使用ください。
※錠側扉の落し棒は持ち上げた状態でもたて桟から45mm引き残ります。