1型(目隠しタイプ)
目隠しタイプで外からの視線を抑えプライベート性を強めます。
1型(目隠しタイプ)
目隠しタイプで外からの視線を抑えプライベート性を強めます。
2型(ルーバータイプ)
横格子デザインの目隠しタイプで高いプライベート性を確保しながら、ルーバーが心地よい風を採り入れてくれます。
3型(横格子タイプ)
スタンダードな横格子デザインで、格子の間から適度な採光・通風が得られます。
小端積み調のデザイン
1型はスクリーンパネルの表面に施された繊細な凹凸が角度によって美しい陰影を感じさせる小端積み調のデザインです。
ルーバータイプ
2型は高いプライベート性を確保しながら、ルーバーが心地よい風を採り入れてくれます。
連結部
上段・下段や左右の連結部が目立たないフラットな一体感のある意匠。
コンビネーション
設置場所や用途に合わせた異なるデザイン同士の組み合わせも可能です。
フリー支柱タイプ
スクリーン上端からの支柱のはみ出しがないので、スッキリとした意匠に仕上がります。
端部材
端部カバーを用意しています。
コーナー材
60゜〜300゜のコーナーに対応可能なコーナー材を用意しています。
下桟
スクリーン下部のすき間がわずか15mmで、外からの視線に配慮しています。
偏芯基礎部品(オプション)
隣地境界に設置する場合などに基礎の張出しを80mmまで小さくできます。コーナー納まりにも対応可能です。