全タイプ共通の豊富なサイズ展開
全タイプ共通の豊富なサイズ展開
ブロックモジュールに合わせた美しい納まり
ブロックモジュールに合わせ、フェンス本体幅を2000mmに設定。
ズレのない美しい納まりです。
風速36m/s相当のハイスペックを実現。
さらにフリー支柱タイプは、支柱ピッチ1000mmタイプで風速42m/s相当にアップ。
風速36m/s
従来の商品(風速34m/s相当)に比べ、さらに強度を高めたハイスタンダードな耐風圧強度です。支柱ピッチを2000mmで施工する場合でも、耐風圧強度は風速36m/s相当を実現します。
風速42m/s
フリー支柱タイプの場合、支柱ピッチを1000mm以下で施工すれば、耐風圧強度が風速42m/s相当にアップします。
YK4型(横板格子)NEW
YL2型(横ルーバー)
TL2型(たてルーバー)
下桟すき間を15mmにすることで、下桟すき間カバー(オプション)を付けることなく、ブロックとのすき間を小さくすることができます。
道路側からの覗き見やペットのくぐり抜け、ペットボトルなどのゴミの投棄防止に効果的です。
覗き見
ペットのくぐり抜け
ゴミの投棄
YL1型・YL2型・YM1型の意匠
YL1型・YL2型・YM1型は、たて桟を敷地内側に設置することで道路側からは連続した意匠を実現。
※写真はYL1型
フラットで連続性のあるハイデザイン
上下桟と格子の面がそろったフラットな意匠を追求しました。
※写真はYK3型+YM1型 組み合わせ例
※写真はTK3型+TM1型 組み合わせ例
異なるデザインを組み合わせても美しいデザインになるよう設計されています。
同一の格子幅になるよう設計することで、異なるデザイン同士を連結しても格子ラインが美しいリレーションを生み、調和のとれたデザインを実現。同一デザインで格子タイプに部分的に目隠しタイプを採り入れるなど、住まいの要望に合わせて組み合わせることができます。
●任意の位置、間隔で取り付けが可能。
●タイプ別にコーナー材を用意。
コーナー材
YK1型・TK1型・TYK型は丸格子タイプとコーナー継手の2種類、その他の型は羽根格子タイプのコーナー材を用意しています。
●表裏が目立たず隣家との境界部の施工に適しています。
●コーナー部にすき間を作らないコーナー支柱。
●施工後の本体交換が可能な本体スライド施工。
コーナー支柱
連結部のすき間がなく、一体感のある納まりになります。
スライド施工
下桟すき間カバー
フェンス下部のすき間からの視線を遮り、ペットのくぐり抜けも抑制します。