結露の発生を抑える樹脂アングル
室内アングル部を樹脂形材にすることで、温湿度条件などにより発生する結露の発生を抑えます。内装材の腐食やクロス巻き込み仕上げ時のクロスの汚れを抑えます。
結露の発生を抑える樹脂アングル
室内アングル部を樹脂形材にすることで、温湿度条件などにより発生する結露の発生を抑えます。内装材の腐食やクロス巻き込み仕上げ時のクロスの汚れを抑えます。
空気層8mmのLow-E複層ガラス
一般のアルミ製単板ガラスサッシに比べ約2倍の断熱性能で、保温効果を高めガラス面の結露の発生を抑えます。
結露の発生を抑える樹脂アングル
アングルを樹脂化することで、熱を伝えにくくし、内装材に接するアングル部の結露の発生を抑えます。
断熱サッシにより、冷暖房効果が向上し、省エネルギーになります。
冬の暖房時に熱が逃げにくく、夏の冷房時には外からの熱を抑えるので冷暖房費を大幅に節約。
【単板ガラスサッシと防火サッシF型 アルミ複層タイプの年間電力消費量(冷暖房費)の比較】
【単板ガラスサッシと防火サッシF型 アルミ複層タイプの年間灯油消費量(暖房費)の比較】
※灯油ファンヒーター(暖房費)のみの比較
最大瞬間風速50m/sの非常に強い台風に耐えます。
強い框形状が高い耐風圧性を発揮します。
枠のレール間隔を40mmまで広げ、召合せ框形状を大きくすることで、標準でS-3等級となります。
暴風雨が吹いても室内への雨水の浸入を軽減。
1時間あたり240mmの降雨に風速30m/s程度の風が吹いても室内への雨水の浸入を軽減します。
屋外からの騒音を約25dB軽減します。
高い遮音性能が屋外からの騒音を下げ、快適な室内環境をつくります。
また、室内からのピアノなど大きな音が外にもれるのも軽減します。
※住宅型式性能認定による。