vol.4

企画・開発担当が語る!
防犯に強い玄関ドア

「ファノーバ2」は、機能性とデザイン性を兼ね備えた高性能玄関ドア。今回はその防犯性について企画・開発担当に詳しく聞きました。

三協アルミの
私たちがお答えします!


  • 企画担当 Sさん

  • 開発担当 Mさん

01\教えて!ファノーバ2の防犯力/電気錠は便利だけど
防犯性ってどうなの?

ファノーバ2のカギは2ロックでバールなどでのドア錠破り対策として鎌式デッドボルトを付けています。サムターンのつまみは下側が取りはずしできるので万が一ガラスを割られて手を入れられてもつまみを外しておけば開けられません。
リモコン、スマホで誤操作があっても再施錠するリロック機能で、閉め忘れの心配がなく、とても使いやすいドアなんですよ。

ピッキング対策もしっかりとっています。2ロックのうち片方が不正に開けられても、もう片方が20秒以内に開かなければ自動的にカギがかかります。
それに、ハンドル一体型のデザインだとカギ穴が隠れているので、見た目がスマートなだけでなくピッキングの標的にされにくくなります。安心して使えるドアなんです。

ドア錠破りやピッキングにも
しっかり対策!
誤操作にも対応した
防犯性の高さがポイント

02\教えて!オススメの防犯対策/ここがヒラメキ!
スマートホームとの連携

玄関ドアをスマートホームと連携すると、防犯面がさらに強化できます。外出先からでもスマホでカギの操作ができたりカギの状態がチェックできたりするので、「あれ?今朝カギかけたっけ?」なんて不安になっても、すぐにその場で確認でき、もし閉め忘れていても施錠することができます。

ドアセンサーはドアの開け閉めを感知して、すぐにスマホに教えてくれます。これなら外出中にもしも誰かが家に入ってきても、すぐに通知が来るから安心ですよね。
屋内と屋外にカメラをつけるのも防犯効果バツグンです。カメラがあるというだけで抑止力になりますし、リアルタイムで確認・声掛けができるから、本当に安心感が違います。
屋内・屋外トータルでセキュリティを考えることで、家の防犯力をグンと上げられます!

スマートホームと
連携することで
外出先からも
家の状況を見守る!

\戸建住宅の防犯について/防犯配慮商品のWEBカタログはこちら

ファノーバ2について
知りたい方はこちら

ページトップへ