Jan
17
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[第43回]
【表札】レイアウトを色々と試してみたい方必見!
あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶が遅くなりまして申し訳ございません。
三協アルミのKです。
皆様どのようなお正月を過ごされたでしょうか?
初詣に行って、新しいスタートに張り切っているにも関わらず、
引いたおみくじは凶・・・
「なんでー?!」
「どうしよう!!」
と、落ち込んだり・焦ったりした方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも、この運気を上げられる方法があることをご存知でしょうか?
それは!
利き手と逆の手で、片手で木に結ぶという方法だそうです(^.^)
利き手と逆の手で結ぶこと自体難しそうですが、
片手で結ぶというのですから、さらに難しそうですよね。
この難しいと言われる行為が苦行とされているので意味があるそうです。
この苦行を乗り越えれば凶が吉に転じるとされているそうですよ。
もし、凶や大凶を引いてしまったり、
おみくじの内容が芳しくなかったりする時には
挑戦してみるのも手ですね!
ただ、凶という字はメ=芽 の上が囲まれていませんよね。
なので、芽が出る=運気があがる という意味もあるそうです。
凶が出たからといって必ずしも悪い意味ではなさそうです!
大吉・中吉・凶などの名前にとらわれ過ぎずに、
おみくじの中に書いてある言葉をしっかりと受け止めることが
大切なのかもしれませんね(^u^)
皆様の新しい1年が、実りある素敵な年になることを願っています☆
それでは、早速ですがタイトルにもある
文字の大きさ・間隔・書体・色、デザインを色々と試してみたい方へ向けて、
新年最初にご紹介させていただくのは・・・
“表札シミュレーション”です\(^o^)/
「この表札付けたい!」と思ったとしても、
「自分の苗字で見るとどうなるんだろう?」と
悩まれる方が多いのではないでしょうか?
実際にショウルームに来場されるお客様にも、
イメージすることが難しく悩まれる方が多くいらっしゃいます。
そんな悩みを解決できるのが“表札シミュレーション”なのです♪
では実際に、どのように進めていくのか見てみましょう!
三協アルミのホームページから“表札シミュレーション”のページを開きます。
①鋳物表札の場合は鋳物表札シミュレーションから
その他の表札は表札シミュレーションをクリックします。
今回は、後者の表札シミュレーションでご紹介させていただきます。
②赤枠の表札シミュレーションをクリック
③デザインスタートをクリックしてシミュレーションスタートです。
④Step1〜Step5までを順に選択していきます。
◎ご自身が取付けしたい表札、
または使用したい機能ポール対応の表札を選択し、決定をクリック
◎デザインを選びます。
◎ご自宅のイメージに近づけるために、壁の色もお選びいただけます。
◎文字のレイアウトを選択します。
◎Step4で書体の種類や大きさ、色などを変更できます。
中心線が欲しい場合には、“定規ガイド”をクリックすると、
マスが表示され、対称に作成することができます♪
また、ワンポイントデザインを挿入できる表札には、
ワンポイント→一覧を表示する をクリックするとワンポイント一覧が表示され、お好きなデザインをお選びいただくことができます。
デザインが完成し、決定を押すと
Step5のプレビューで完成イメージを見ていただけます\(^o^)/
⇒デザインのみを色々と試してみたい方は、
ここまでの流れを繰り返し試していただくと
ご自身のイメージに合った表札を見つけることができるかと思います。
⇒ご自身で作成された通りに発注をしたい方は、
“デザインを保存”をクリックします。
編集内容を決定してよろしければ、OKをクリックします。
メールアドレス入力欄が出てきますので、入力していただくと、
パスワードと表札の校正番号が届きます。
その番号を業者様にお伝えしていただければ、
ご自身で作成した表札イメージを取付けすることが可能です。
最後に、印刷画面が表示されます。
もし番号検索で上手く検出できない時には、
この印刷・または保存されたデータから
お客様の作成した表札を発注いたしますので、
カラー印刷をし、データを保存しておくことをオススメいたします。
いかがだったでしょうか?
以上が、“表札シミュレーション”の一連の流れとなります。
様々なパターンを試すことができるので、
イメージが沸きやすいかと思います(^・^)
お客様が来訪すると一番に目に付く表札ですから、
ご自身のこだわりのデザインを作成するのも良いですね!
ぜひ、皆様もご活用してみてください♪
表札はいくつかショウルームにも展示してございますので、
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください☆
皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。