

コーディネート使用
LiVERNO 302 type L4




ヘッドボード
ベッドの頭のところに設置したヘッドボード。赤いチェック柄のファブリックで作ったオーダー品です。インテリアを特徴づけるものとして、また、オリジナルな演出をしやすい、お部屋のグレードアップアイテムです。

ユニオンジャックのソファ
派手かな?ロックすぎるかな?そんな心配はご無用。好きなものは好きなの!と、思いっきり個性を表せるのがインテリアコーディネートの楽しい部分です。誰が住むの?ここは私の部屋よ!

アンティークのテーブル
きれいで新しい家具もいいのですが、使いこなされた古い家具にはなんともいえな風合いと魅力があります。インテリアに深みと厚みを与えてくれるのでポイント使いにおすすめのアイテムです。


カラフル、いいじゃん。
好きなものに囲まれてイマジネーションが止まらない。
今の気分を詰め込んだ、私だけの部屋。
CLIENT
26歳 女性
家族構成:実家暮らし(60代の両親と同居)
いまの気分は、ガツンと来るロックな感じですかね。普通にキレイにまとまった部屋とかは不要です(笑)。自分とはまったく違う感性で、どんなインテリアを提案していただけるか興味津々です。
三宅利佳の提案


RIKA'S VOICE
コーディネーター三宅利佳の
こだわりポイントをご紹介

POINT01 ロックで行こう
ロックなものって、どこか廃退的だったり破滅的だったり、暴力的な空気感があったりします。それがカルチャーとしてとても面白いのだけれど。その世界観に「ピンク」という色を加えてコーディネートをしてみました。「ピンク」が持っている幸せパワーは相当なものです。甘い。あまあまでベトベトな糖度。LiVERNO302のドアをよくみると、表面の風合いがレザーでした。これはただ甘いだけのピンクじゃない。あまい「ピンク」とハードな「レザー」、相反する組み合わせがまさに「最高かよ!」だったので、コーディネートにぴったりだと思いました。

POINT02 私の、私による、私のための。
ロックなものに惹かれる私。絵を描くのが好きな私。古いものが好きで、POPなものも好き。そんな私の「好き」を全部つめたらこんなインテリアになりました。…というコーディネートを目指しました。ランダムに集めただけのようにみえて、ちゃんと調和がとれているのは、選んでいる木材を「オーク材」に限定していたり、「イギリス的なもの」というように国のテイストをそろえていたりと、軸を通しているからです。

POINT03 ピンクとブルー
LiVERNO302のピンクのドアをみつけて、なんてかわいい色!なんてかわいいドア!と思いました。お部屋のドアはこれにしよう!ってね。ひとめぼれです。ドアから始まるコーディネートってあるんです。さぁピンク色にはなにを合わせたらいいかしら?白で女の子っぽく?グレーで大人っぽく?NO!NO!NO!
ビートルズのジョンレノンとポールマッカートニーのように。
ツートップで行きたいから、ピンクとブルー!
COORDINATE ITEM コーディネートアイテム

室内ドア
LiVERNO 302 / type L3
ピーチレザー[PHL]

クローゼット
LiVERNO 302
クローゼット開き戸
(両開き戸タイプ)
ピーチレザー[PHL]

フロア
Sフロア
ミッドチェリー調[MDJ]

壁紙
サンゲツ TH8755

壁紙
サンゲツ TH8768

天井
サンゲツ TH8966
※壁紙・天井は株式会社サンゲツの商品です。 商品情報は2019年7月現在のものです。


ヘッドボード
ベッドの頭のところに設置したヘッドボード。赤いチェック柄のファブリックで作ったオーダー品です。インテリアを特徴づけるものとして、また、オリジナルな演出をしやすい、お部屋のグレードアップアイテムです。

ユニオンジャックのソファ
派手かな?ロックすぎるかな?そんな心配はご無用。好きなものは好きなの!と、思いっきり個性を表せるのがインテリアコーディネートの楽しい部分です。誰が住むの?ここは私の部屋よ!

アンティークのテーブル
きれいで新しい家具もいいのですが、使いこなされた古い家具にはなんともいえな風合いと魅力があります。インテリアに深みと厚みを与えてくれるのでポイント使いにおすすめのアイテムです。
