築17年のI様邸。新築当時に設置したサンルームは扉が壊れ、木の床は腐ってシロアリの被害に。庭木や生け垣も育ちすぎ、うっそうとしていました。そこで、外壁の張り替えとともに外まわりもリニューアル。
「どうせ新しくするなら、できるかぎり大きなガーデンルームが欲しかったんです」と奥様。他社製品も検討しましたが、お望みの大きなサイズがあったことと、腰パネルが気に入って『ハピーナ』を選び、間口3間半というひろびろ空間のガーデンルームが完成。腰壁が視線をカットし、道路に面しているのに落ち着いてくつろげる“居間”になりました。
土には安全性の高い防草材を施してお手入れをラクに、樹木も整理してすっきり明るいお庭に。「休日は友達を呼んでおしゃべりしたり、焼き肉パーティをしたり。ふだんの日、洗濯物を干したまま仕事に出られるのも大助かりです」
腰パネルがおしゃれ!
上質で落ち着けるインテリア
庭木を減らし防草材で舗装お手入れラクに
外壁も張り替え明るい木調のさわやか空間に