うなぎの寝床のように奥に細長く、お隣や道路からの視線も気になって放置していたお庭をリフォーム。敷地の手前にお隣との境界ぎりぎりまで『ハピーナ』を設置。『ハピーナ』が目隠しになって落ち着いた庭空間が生まれました。「おかげで、ずっと閉めていたリビングのカーテンも開けっぱなしです」と奥様。
お庭の奥は、古城のようなレンガ造りの花壇と小径を設置。床を階段状に高くしたので、遠近感が出てより広々と感じられます。
「『ハピーナ』って、折りたたみ戸を開ければ開放的なテラスになり、閉めれば独立したお部屋のようになるので、いろんな使い方が楽しめますね。前面だけ閉めておけば、犬たちも道に飛び出さないので安心だし、道路からも見えないのでのんびりとくつろげるんです」
今はガーデニングの面白さにハマって、ハーブや菜園づくりに夢中なお二人です。
幅2.5mの細長い敷地に『ハピーナ』を設置。いろいろな商品を見ましたが、敷地を境界ギリギリまでムダなく使えたのは、サイズバリエーションの豊富な『ハピーナ』だったから。
気になっていた道路からの視線は、『ハピーナ』の半透明の折りたたみ戸がカット。お隣の玄関脇にたて格子も設けたので、おたがいに気兼ねすることがなくなり、とても快適です。
室内〜庭まで段差がほとんどなく、愛犬たちが自由に行き来。『ハピーナ』の窓を閉めれば道路に飛び出す心配もなく、雨が降っても屋根の下で外遊びできてゴキゲンです。