お客様サポート

商品のご利用と安全性について

1.安全にお使いいただくために

■マンション用手すり(廊下・バルコニー用)について
手すりユニットの部材名称

・日常の点検について
ご使用中の強風による振動などで、いろいろな不具合が発生することがあります。
そのままにしておきますと手すりユニットが破損し、物損事故や人身事故の原因になるおそれがあります。
次のような不具合がないかどうか、お手入れの時などを利用して点検してください (年に1〜2回程度)。


○不具合
・手すりユニットをとめているねじがゆるんでいる。
・手すり子(格子部材)がはずれている。
・手すりユニットを手でゆするとグラグラする。
・手すりユニットの各部材および各部品が腐食している。
・ガラス、パネルに大きなキズ、ひび割れがある。
・笠木または下弦材が変形している。


不具合または不明な点がありましたら、ご自分で分解や修理をせずに、必ず管理人(管理会社)様・ご購入された販売会社様または当社支店・営業所へご連絡ください。


■ドアについて

ドアの開閉時には、丁番側のすき間に手を置かないでください。指をはさんで大けがのおそれがあります。特にお子様にはご注意ください。 ドアの開閉にあたっては、必ずハンドルを持って操作してください。ハンドルから手を放したり、ドアの先端に手を置くと、突風などでドアが急に閉まったとき、ドアと枠の間で指をはさみ、思わぬけがをするおそれがあります。特にお子様にはご注意ください。


ドア開閉時に、扉の下端部に足があたらないようにしてください。足を挟んでけがをするおそれがあります。 特にお子様やサンダル履きでの開閉のさいにはご注意ください。


風の強いときはドアを閉めて、必ず錠をかけてください。風によりドアが急に開閉することがあり、ドアの破損やけがにつながることがあります。

※ドアクローザの速度は夏冬の温度などの条件で変わることがありますのでご注意ください。


扉の意匠によっては、拭き掃除をする際などに、ガラス額縁の角や部材の合わせ目で雑巾などを引っ掛けるおそれがありますので、ご注意ください。


■勝手口ドアのレバーハンドル取り付けねじのゆるみ点検のお願い

レバーハンドルをご使用いただいていると、まれに取り付けねじがゆるんだり、脱落して不調が生じることがあります。
取り付けねじがゆるんだり脱落したまま使用されますとレバーハンドルがはずれて思わぬけがや、しめ出しにつながるおそれがあります。


【点検のお願い】
ハンドルを上下にゆする、または内外に押し引きする等して取り付けのゆるみがないか確認してください。
ガタついたり、ねじ頭が飛び出してきている場合は、取り付けねじを+(プラス)ドライバーで増し締めしてください。
なお、インパクトドライバー、高トルクの電動ドライバーは使用しないでください。


【ねじ締めに関するお願い】
ねじを締めるときには、ねじに合ったドライバーを使用ししっかり締めてください。
締め付けが弱いと、ご使用早期にゆるみが生じ、ハンドルがガタついたり、はずれたりするおそれがあります。
なお、点検しても異常が修まらない場合は、ご購入された建築会社様、工務店様、販売店様、またはお近くの当社支店・営業所へお問い合わせください。

■室内ドアピポットヒンジタイプについて

ピポットヒンジタイプの室内ドアにおいて、ピポットヒンジ(下)の軸受けが破損し、さらにピポットヒンジ(下)が傾いた状態で使用されますと、ピポットヒンジ(上)の軸の掛かりが少なくなり扉がはずれ、倒れるおそれがあります。扉がはずれないか点検する方法は、ピポットヒンジ(上)のカバーを下へスライドしてはずします。次に、扉が閉まった状態で、扉をピポットヒンジ側に寄せながら倒れないように押さえつけて、軸のつまみを下げ、軸の先端が穴に入るか入らないかぐらいの位置で一旦止めます。このときの軸の下がり量(軸の掛かり量)が、つまみの厚さ(A部)の約2倍以上になるか確認してください。軸をもどす際には、軸が確実にはまったことを確認してから手を離してください。

※点検時に扉がはずれるおそれがありますので、扉は必ず閉めた状態でご確認ください。
※点検は2名以上で行ってください。

室内ドアピポットヒンジタイプについて

軸の掛かりが浅く扉がはずれるおそれがある場合、また、ご不明な点がございましたら、ご購入された建築会社様、工務店様、販売店様、またはお近くの当社支店・営業所へお問い合わせください。

対象商品のピポットヒンジの意匠

ピボットヒンジ(上)/(下)

■アルミ製室内ドアについて

三方が細いアルミ部材で構成されているガラス入りの室内ドアにおいて、横框とたて框の接合部に2〜3mm程度の隙間が発生する場合があります。 隙間がある状態で使用されますと、部材が脱落し人身事故や物損事故につながるおそれがあります。 隙間が発生するかどうかの確認方法は、ドアを閉めた状態でハンドルに両手でもって垂直方向にゆっくりと体重をかけて、A部のたて框上部とたて枠またはB部たて框下部と下枠及び床に当る前で止めます。その時に横框とたて框の接合部に隙間が発生しているか確認してください。点検は何度も行う必要はございません。また、体重をかけ過ぎると枠や床を傷付けたりドアの開閉に支障をきたすおそれがありますのでご注意ください。 隙間が発生した場合、また、ご不明な点がございましたら、ご購入された建築会社様、工務店様、販売店様、またはお近くの当社支店・営業所へお問い合わせください。

・対象商品の意匠


■室内手すりについて

室内手すりブラケット(固定金具)において、ぐらつきがある場合ご使用を差し控えていただき、工務店様、ハウスメーカー様、または最寄の当社支店・営業所へお問い合わせください。

■上げ下げ窓について(操作ツマミ方式)

上げ下げ開閉形式の窓(右図)で、操作ツマミをつまみながら開閉するタイプの窓は以下のことをご理解の上、正しくご使用ください。

  • 障子の開閉操作は操作ツマミを持ち、障子を確実に固定してから手をはなしてください。
  • 衝撃のあるような乱暴な開閉はおこなわないでください。
  • 以下の現象がでた場合は直ちに使用を中止し、ご購入された建築会社様、工務店様、販売店様、またはお近くの当社支店・営業所へお問い合わせください。そのまま使用されますと、障子が固定されずに落下し、人身事故や物損事故につながるおそれがあります。
    • 障子が固定しにくくなった、またはガタつくようになった。
    • 障子の開閉時に異音がする。
    • たて枠の障子固定用角穴付近に、スリキズが発生してきた。

■窓・出窓・可動網戸について

お手入れなどのためにガラス障子・可動網戸をはずした後、再び窓枠に取り付けたときは、表示ラベルに従ってはずれ止め部品を必ずかけてください。 また、ご使用中、はずれ止め部品がずれることがあります。時々点検してください。 はずれ止め部品が正しくかかっていないと、 ガラス障子・可動網戸が窓枠からはずれて落下し、人身事故や物損事故につながるおそれがあります。

※上図は代表例です。ガラス障子・可動網戸にはさまざまな種類がありますので、表示ラベルをご確認ください。



風の強いときは窓を閉めて、必ず錠をかけてください。錠をかけないと障子が急激な開閉で衝撃を受け、破損・落下などのおそれがあり思わぬけがや事故につながります。


出窓の床板(地板)には乗らないでください。出窓の破損やけがにつながるおそれがあります。


出窓の屋根に乗ったり、はしごをかけないでください。無理な重さをかけると、変形したり、転落によりけがをするおそれがあります。


■窓まわり商品についてのご注意 花台、窓手すり

窓手すりに無理な力をかけないでください。十分に強度を配慮して設計・製作されていますが、人が乗ったり、身を乗り出す等無理な力が加わると、落下・転落のおそれがあります。
また、アルミ形材接合部の緩みやぐらつき等がないか、特に格子などを接続している部品の腐食や破損等の点検をお願いします。


■踏み台について
踏み台

○地面や床の滑りやすい場所に設置しないでください。
ビニール製の床やタイル、ぬれている床など滑りやすい場所で使用すると踏み台の支柱が広がり、転倒や転落による事故につながるおそれがあります。

○踏台が安定しない地面や床には設置しないでください。踏台が傾いて転倒や転落による事故のおそれがあります。
・支柱が沈むようなやわらかい場所。
・段差があったり凹凸があって安定しない場所。
・傾斜している場所。


○踏台に昇り降りするときはゆっくりと1段ずつ昇降してください。
踏台に飛び乗ったり駆け上がったりすると、踏台に無理な力が加わり支柱が折れ曲がることがあり、転倒や転落による事故につながるおそれがあります。

○天板上での作業は、十分注意し、踏台から体を乗り出したり爪先立ちしないでください。
バランスをくずし、転倒や転落による事故のおそれがあります。

○踏台を開閉するときは、可動部や回転部で手をはさまないように注意してください。 
思わぬけがをするおそれがあります。


○作業に適した服装やはきものを使用してください。
引っかかったり、すそを踏みつけるおそれのある服装や滑りやすいはきものは、転倒や転落による事故のおそれがあります。

○同時に二人以上乗らないでください。
踏台が不安定になり、破損や転倒による事故のおそれがあります。


○使用する高さにあったサイズの踏台を選んでください。 
踏台を高くするために、別の踏台やパイプ、木などをつないだり、台や箱の上に乗せたりすると、繋ぎ目が折れたり、台や箱が移動して転倒や転落による事故のおそれがあります。

○上枠へ寄り掛かったり、片足を乗せて作業しないでください。
踏台が不安定になって転倒や転落による事故のおそれがあります。


○踏台を折りたたんだまま使わないでください。
踏台が安定せず、転倒や転落による事故を起こすおそれがあります。

○踏台の周囲に危険物が無いことを確かめてください。

○踏台は、引きずったり、投げたり、乱暴に扱わないでください。


【ご使用前の点検と処置】
長い間ご使用いただくと、いろいろと不具合が発生します。踏台をお使いになる前には必ず下記の点検をして異常の無いことを確認してください。

1.目で見て点検をしてください。

  • 支柱や踏ざんに曲がり、ネジレ、ヘコミがありませんか。
  • 踏ざんにグリース、油、泥、雪、水、ペンキなど、滑りやすいものが付いていませんか。付いている場合はきれいに拭きとってください。
  • 各部の接合部にひびや割れ、著しい腐食がありませんか。また、取り付け部品の破損、脱落、変形、磨耗、著しい腐食がありませんか。
  • リベット、ねじ、ピンなどのゆるみや抜け落ちがありませんか。滑り止めキャップがすり減ったり、外れたりしていませんか。

2.触って点検をしてください。

  • 各段の踏ざんをねじってみて、回転したりガタガタしていませんか。

3.支柱を開閉して、点検をしてください。

  • 左右のヒンジ(回転金具)にゆるみやガタツキがありませんか。
  • 開き止め装置が確実にロックできますか。

異常があった場合、自分の判断で、手直しや補修は絶対にしないでください。 一度変形した本体や金具は著しく強度が落ちており、手直ししても本体や金具の破損が起こり、転倒や転落による事故のおそれがあります。


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