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こんなに変わった！門まわり＆車庫のリフォーム
京都や近郊のお寺めぐりが趣味のご夫妻。自分の庭にも小さくていいから和の場所が欲しい…と考えていたところ、ガーデンルーム『ハピーナ』に出会いました。小さなスペースでもアイデアと工夫で理想のお庭が実現できたそう。和のテイストでコーディネートした癒しの空間です。
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決め手は「和のたたずまい」と「選べるスタイル」
自宅のお庭にほっとできる空間があれば、暮らしにうるおいが増しますよね。お二人の憩いの場所と和風スタイリングをご紹介します。
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小さなスペースでも夢が叶った「和のお庭」
裏が竹林という自然環境が気に入ってここに新築したＫ様邸。「庭づくりはまわりの様子がわかってから」と更地のまま1年暮らし、お庭づくりの構想を練りました。
共働きなので、ローメンテナンスを意識しました。お手入れが楽なように床のほとんどをタイルや砂利で構成。土の部分は最小限にして、表面をスギゴケや下草でおおったので、草が生えにくく助かっています。
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心ゆくまで坪庭を愛でるための場所「ガーデンルーム」
「最初ガーデンルームは考えてなかったんです。でも和の庭をつくったら、そこを眺める場所としてガーデンルームが欲しいね！となりました」
「ガーデンルームから坪庭を眺める」のがK様邸のお庭のテーマ。竹林を借景にみごとな和のたたずまいを堪能します。ステップを降り、六法石の飛び石を踏んだり、縁台に腰かけたりしてビールを飲むこともあるとか。
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和の雰囲気にもマッチ 視線もやさしく遮断してくれる『ハピーナ』
『ハピーナ』を選んだのは、シックな木調が和のテイストにも合うと思ったから。使い方に合わせて窓の種類が選べる点も気に入りました。
右側の窓は、すぐ前に樹木があるため、折りたたみ戸ではなく引違い窓を採用。半透明のFIX窓も組み合わせて、明るさは保持しながら道路からの視線をカットします。
道路からの視線は、車庫の裏に木を植えてやさしく遮断。お隣との間は木調横格子で目隠しして、ナチュラル感をそこなわず安心してくつろげる“奥庭”になりました。
プライバシーを守ると同時に動線を活かしつつ、十分な採光ができるのもうれしいですね。
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日差しの調整もでき過ごしやすい憩いの場に
ガーデンルームでお茶をすることが増えたというご夫妻。大好きな和菓子を添えて、お庭を眺めながら過ごすのが至福のひとときなんだそうです。
「こんな小さな空間で何ができるか不安だったけれど、ここまで素敵になるなんて…。ガーデンルームができて家が広くなった感じがしますし、ここからの景色は最高！ お庭にいるとほっとして、仕事の疲れもすーっと抜けていくんです」
『ハピーナ』の屋根は熱線吸収防汚ポリカーボネート板。日除けをつければ、日が照りつけても過ごしやすいのが好評です。日差しの調整ができて、エコなのもいいですね。
「三方の窓を開けると、室内にも風が流れ込んで気持ちいいんですよ」
使用商品
ガーデンルーム『ハピーナ』（※現行品は『ハピーナリラ』です。）
- ※掲載情報は、施工当時のものです。また商品は仕様変更や販売終了となっている場合があります。あらかじめご了承ください。
- ※2015年取材
