省エネ関連法制度ガイド


Ⅱ 低炭素住宅認定基準

一次エネルギー消費量の判定方法

一次エネルギー消費量の判定方法

●一次エネルギー消費量は、【外皮の性能(断熱・日射遮蔽)】と【設備の性能】、【創エネ(太陽光発電など)】を総合して判定します。(個々の設備には性能の基準値などは規定されていません)

◎外皮性能基準の指標は外皮平均熱貫流率 UA ユーエー 値、平均日射熱取得率 ηA イータエー 値に変更されましたが、一次エネルギー消費量を計算する際にはq値、mC値、mH値を使用します。(< UA ユーエー 値、 ηA イータエー 値>と<q値、mC値、mH値>の計算過程は同じです)

◎外皮基準は、地域によって断熱または日射遮蔽のみの設定となっていますが、全地域で断熱・日射両方の数値を一次エネルギー消費量計算に使うので、性能値は必ず求める必要があります。(例えば1〜4地域ではクリアしないといけない ηA イータエー 値は設定されていないが、mC、mH値の算出は必要)


外皮性能を良くすれば、設備の性能を落とすことができます。


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一次エネルギー消費量計算WEBプログラム

●対象住宅が、一次エネルギー消費量の基準をクリアしているかどうかは、WEBプログラムで判定します。

一次エネルギー消費量計算WEBプログラムの使用方法

独立行政法人建築研究所のホームページ(http://www.kenken.go.jp/)を開き、
「省エネ基準・低炭素建築物認定基準」のバナーをクリック



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