マディオシリーズ

基本性能

断熱性能 アルミ樹脂複合サッシ マディオJ/マディオM

■マディオJ/マディオM 平成28年省エネルギー基準※

建具の仕様 熱貫流率
[W/㎡・K)]
付属部材なし
日射熱取得率[η]
付属部材なし
(一重)樹脂と金属の複合材料製建具 日射取得型 日射遮蔽型
ガラス仕様:Low-E複層(A10以上) 2.33 0.51 0.32
ガラス仕様:複層(A10以上) 3.49 0.63

代表ガラス仕様の場合です。組み合わせにより数値は異なります。

※建具とガラスの組み合わせによる熱貫流率および日射熱取得率
国立研究開発法人 建築研究所ホームページ内「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」 による。

マディオJ断面

※断熱樹脂は、商品説明用に赤色に着色しています。

上下枠(室内外)分離構造

上下枠(室内外)分離構造
樹脂カバーと樹脂アングル構造に加え、内レールの外側に断熱樹脂を設けることにより、室内外を分離、熱を伝えにくくし結露の発生を抑えます。※引違い窓のみ

マディオM マディオM

樹脂カバー構造
アルミ枠に樹脂カバーを取り付け、枠表面の結露の発生を抑えます。

樹脂アングル構造
アングルを樹脂化することで、熱を伝えにくくし、内装材に接するアングル部の結露の発生を抑えます。

マディオJ・M共通 障子

上・下框に空気層を設けた断熱障子
複層ガラスに加え、障子の室内側を樹脂製にし、さらに框に空気層を設けたので、断熱効果だけでなく結露の発生も大幅に抑えます。

断熱性能を確保する複層ガラス
ガラス溝幅を26mmとすることで、空気層12mm以上を確保し、室外の熱を室内に伝えにくくしています。

断熱性能 アルミ複層サッシ マディオP

■マディオP 平成28年省エネルギー基準※

建具の仕様 熱貫流率
[W/㎡・K)]
付属部材なし
日射熱取得率[η]
付属部材なし
(一重)樹脂と金属の複合材料製建具 日射取得型 日射遮蔽型
ガラス仕様:Low-E複層(A10以上) 3.49 0.51 0.32
ガラス仕様:複層(A10以上) 4.07 0.63

代表ガラス仕様の場合です。組み合わせにより数値は異なります。

※建具とガラスの組み合わせによる熱貫流率および日射熱取得率
国立研究開発法人 建築研究所ホームページ内「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」 による。

マディオJ断面
マディオP

結露の発生を抑える樹脂アングル

樹脂アングル

室内アングル部を樹脂形材にすることで、温湿度条件などにより発生する結露を抑えます。内装材の腐食やクロス巻き込み仕上げ時のクロスの汚れを抑えます。

空気層6mm〜12mmの複層ガラス

空気層6mm〜12mmの複層ガラス

一般のアルミ製単板ガラスサッシに比べ約2倍の断熱性能で、
保温効果を高めガラス面の結露の発生を抑えます。

住まいの冷気、熱量の最大の侵入経路は開口部。マディオPの障子は、複層ガラスの断熱効果により、冬暖かく夏涼しい快適な暮らしを守ります。

防露性

結露の発生を軽減し住まいの耐久性を高める!

結露が発生すると菌が繁殖し、木材などを腐らせます。これを防ぐことにより住まいの耐久性も高まります。また、結露の発生は、カビ・ダニの繁殖にもつながり、これらは家族の健康を害する様々な影響を与えます。結露の発生を抑えることが健康な生活づくりにつながります。

結露の発生を軽減し住まいの耐久性を高める!(防露性)

ガラス面や枠まわりの結露の発生を抑える

熱を伝えにくい樹脂アングルと複層ガラスの採用で、結露による内装材の腐食やカーテンの汚れを抑えます。

条件/室内:温度20℃・室外:温度0℃ 湿度:50% 自然対流 無風状態

※結露の発生はサッシの性能だけでなく、住まい方や自然環境なども影響します。室内環境の条件によっては、結露が発生する場合も考えられます。

従来のアルミアングルサッシ

アングル部には結露が発生しています。

マディオP

樹脂アングル部には、結露の発生がほとんど見られません。

全国的に、複層ガラス化が進んでいます。

新築戸建て住宅の複層ガラスサッシ取り付け比率(窓数比)は、 約90%と非常に高い結果となっています。また、暖かいⅣ・Ⅴ地域においても、約8〜9割近く複層ガラス化が進んでいます。

新築戸建て住宅の複層ガラスサッシ採用比率

出典:社団法人日本サッシ協会           
平成21年3月版「住宅用建材使用状況調査」より

経済性

断熱効果で冷暖房費を節約!

断熱サッシにより、冷暖房効果が向上し、省エネルギーになります。
冬の暖房時に熱が逃げにくく、夏の冷房時には外からの熱を抑えるので冷暖房費を大幅に節約。

【単板ガラスサッシとマディオの年間電力消費量(冷暖房費)の比較】

単板ガラスサッシとマディオの年間電力消費量(冷暖房費)の比較

【単板ガラスサッシとマディオの年間電力消費量(暖房費)の比較】
※灯油ファンヒーター(暖房費)のみの比較

単板ガラスサッシとマディオの年間電力消費量(暖房費)の比較
  • 算出条件/シミュレーション地区:東京
  • ●計算ソフト:「AE−Sim/Heat」
  • ●計算地点:6地域 東京(拡張アメダス気象データ2000年版 標準年 を使用)
  • ●エネルギー消費量算定方法:
    国立研究開発法人 建築研究所ホームページ内「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」に基づき
    エネルギー消費量、暖冷房金額に換算。
  • ●モデル:IBEC「平成25年省エネ基準に準拠した算定・判断の方法および解説Ⅱ住宅」の温暖地モデル(2階建/延べ床面積120.08㎡、開口率:26.8%)
  • ●スケジュール:在室者および住宅設備の運転条件は「住宅事業建築主の判断基準」(4人家族)による
  • ●暖冷房機器と運転条件:エアコン・灯油FF暖房機  間欠運転  暖房20℃、冷房27℃ 湿度60%(就寝時28℃)
  • ●住宅断熱仕様と窓:昭和55年省エネ基準適合レベル(換気回数1.5回/h)/アルミサッシ+単板ガラス
  • ●住宅断熱仕様と窓:平成28年省エネ基準適合レベル(換気回数0.5回/h)/マディオJ+複層ガラス(A12)
  • ●遮蔽物:全19窓のうち居室の窓(8窓)にレースのカーテン、和室の窓(1窓)に内障子を設置
  • ●窓の性能値:熱貫流率 サイズ別のJIS計算  日射熱取得率 ガラスメーカーのカタログ値
  • ●電気料金:27円/kWh (社)全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価
  • ●灯油料金:112円/ℓ石油情報センター「全国平均灯油(配達)小売価格(2014年6月)」
  • ※建物の構造、住まい方の条件により同様の効果が得られない場合があります。
  • 2016年12月現在の経済性算出基準にて

耐風圧性能 S-3等級

最大瞬間風速50m/sの非常に強い台風に耐えます。

枠のレール間隔を40mmまで広げ、召合せ框形状を大きくすることで、標準でS-3等級(※一部商品・サイズを除きます。)となります。

耐風圧性能
耐風圧性能

水密性能 W-4等級

1時間あたり240mm(※)の降雨に風速30m/s程度の風が吹いても室内への雨水の浸入を軽減します。

下枠ホロー部の面積拡大や、止水ピース、バッフルプレートなど、数々の水密対策を施し、W-4等級(※一部商品・サイズを除きます。)の水密性を保持しています。

●室内側のレール溝に水が入ることがありますが、水の重力で排水する構造のためで異常ではありません。

※1時間あたり240mmの降雨とは猛烈な雨で、人が息苦しくなるような圧迫感がある状況。

内外レールの高さが同一でも高水密。

内外レールの高さを同一にし、内はめ、内はずしが可能なバリアフリー構造でも、W-4等級の水密性能をクリアしています。

水密性能

気密性能 A-4等級

高い気密性能が遮音性能をさらに高めます。

※一部商品・サイズを除きます。

遮音性能

屋外からの騒音を25dB〜30dB軽減します。

高い遮音性能が屋外からの騒音を下げ、快適な室内環境をつくります。また、室内からのピアノなど大きな音が外にもれるのも軽減します。

遮音性能
遮音性能

ガラスの仕様例
引き系:複層ガラス3+A6+4mm使用時
開き系:複層ガラス3+A6+3mm使用時
※住宅型式性能認定による。

遮音性能について

遮音性能について

※一部商品を除きます。
※マディオJ・Mの等級3は内外同ガラス厚の場合除きます。

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