先頭キャスタータイプ
先頭キャスタータイプ
ノンキャスタータイプ
床面仕上げを気にしないノンキャスタータイプ。
スムーズな開閉と設置場所を選ばない施工が可能です。
大開口にも対応。
ノンキャスタータイプの開口幅は片開きで最大43S、両開きで最大86Wまで対応可能です。
本体が床面から離れているため、
傾斜地や水勾配にも設置可能。
●ノンキャスタータイプのみ対応可能です。
※1 ロング柱使用時の場合です。最大傾斜角は片開きタイプで5°〜2.6°(サイズにより異なる)となります。
角地への対応が可能。
●先頭キャスタータイプは対応できません。
先頭キャスタータイプでさらに広い開口に対応します。
全閉の少し手前から先頭キャスターが接地することで大開口でも安定した動作を実現します。
先頭キャスタータイプでさらに広い開口に対応します。
先頭キャスターは扉全開状態の時には上がっていますが、扉を閉める動作を行うと同時に下り始め、扉が全閉状態の時に最も下りた状態(地面に付いた状態)となります。
片開きタイプ
両開きタイプ
ハンドル
ディンプルキー
落し棒
立ったまま手元で落し棒の操作ができ、落し棒を持ち上げるだけでワンタッチでガイド格子に固定できます。また、太さもφ14で本体の揺れを軽減します。
樹脂製キャップ
ガイド格子の下部に樹脂製キャップを付けるなど、安全性にも配慮しています。
振れ止めラッチ
扉の揺れを軽減します。
本体の取りはずしを防止します。
丁番は扉本体を回転収納した状態での取り付けになり、ゲートを閉めた状態では扉本体の取りはずしができません。
扉を回転収納させると丁番の取り付け箇所が見える構造です。
先頭キャスター
先頭キャスターは、13S〜43Sサイズにも取り付け可能です。
●施工後の取り付けはできません。