ニュースリリース

2006.10.19
新しい価値を提案しつづける  新しいブランドに
エクステリア事業の新カテゴリーブランド 『MUTERIOR(ミューテリア)』

 三協立山アルミ株式会社(本社:富山県高岡市早川70 社長:川村人志)は、新しい価値・新しい空間づくりの提案をエクステリア事業のテーマとし、商品開発を進めております。
 本年度より、エクステリア事業本部の事業コンセプトとして“空の下に自在空間”を立ち上げ、このコンセプトを積極的に展開するため、新ブランド『MUTERIOR(ミューテリア)』を創造しました。2006年秋は、その第一弾商品として、三次元アルミプレートトラス構造を採用した新型シェード「M.シェード」を市場投入します。
『MUTERIOR』を、新領域による新需要の発掘と新しい価値を創造・提案しつづける三協立山アルミのエクステリア事業のブランドとして育てていきます。

■新しいカテゴリーブランドの創造
 三協立山アルミは、これまでも“新しい空間づくりと提案”をエクステリア事業のテーマとし、フレームと屋根を組み合わせることでエントランス部分を自由に創出できるユニバーサル・エントランス・システム「U.スタイル」をはじめ、付加価値の高いコンセプト商品の開発と提案において評価をいただいてきました。
 こうした空間づくりをさらに追求し、新しい価値を見出し、それを具現化して提案・提供できるものとして展開するために、エクステリア事業コンセプトとして“空の下に自在空間”を立ち上げ、『MUTERIOR(ミューテリア)』という新しいブランドを創造しました。
空の下に自在空間
空の下に広がる空間をもっと自在に活用―これまで培ってきた高品質の商品提案に加え、より高品位な空間演出を追求・提案していくエクステリア事業のコンセプト。
MUTERIOR(ミューテリア)
新しい価値空間や新しい生活シーンを提案していく先進性を象徴する新ブランド。
エクステリア業界では「ガーデンエクステリア」「ウォールエクステリア」「パブリックエクステリア」という区分がされていますが、これらでは表しきれない、もっと新しい生活の豊かさを求めるカテゴリーとして位置付けています。
『MUTERIOR』は、“相互関係”を意味する「ミューチュアリティ(mutuality)」を語源としています。




ニュースリリースに記載されている情報は、発表日現在のものです。
仕様、価格など変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ページトップへ