住宅ストック循環支援事業

エコリフォーム

対象となる建物

次の要件をすべて満たすリフォーム工事

1. 自ら居住する住宅について、施工者に工事発注して、エコリフォームを実施すること

  •  対象になる

    ・戸建住宅を居住者が改修
    ・分譲マンションの居住者が専有部を改修
    ・分譲マンションの管理組合が共用部を改修

  •  対象にならない

    ・賃貸アパートをオーナーが改修


2. エコリフォーム後の住宅が耐震性を有すること

『耐震性を有する』とは、新耐震基準(昭和56年6月1日に施工された建築基準法施工令第3章および第5章の4に規定する基準を言う。)に適合、 又は、耐震改修促進法に基づく「地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして国土交通大臣が定める基準」(平成18年国土交通省告示185号)に適合しているものを表します。

3. 予算成立日(平成28年10月11日)と事業者登録した日のいずれか遅い日以降に、工事着手すること

補助額

一戸あたり上限 30万円
(耐震改修を行う場合 45万円)

※対象工事の補助金額の合計が5万円以上であるものに限ります。
※補助金申請は、1物件につき1回(1契約)しかできません。

対象工事

1開口部の断熱改修

内窓設置 既存窓の内側に新たに窓を新設
窓1箇所あたりの補助額
大きさの区分 面積(枠外寸法) 補助額
2.8m2以上 20,000
1.6m2以上2.8m2未満 14,000
0.2m2以上1.6m2未満 8,000
外窓交換 既存の窓を取除き新たな窓に交換
窓1箇所あたりの補助額
大きさの区分 面積(枠外寸法) 補助額
2.8m2以上 20,000
1.6m2以上2.8m2未満 14,000
0.2m2以上1.6m2未満 8,000
ドア交換 既存のドアを取除き新たなドアに交換
ドア1箇所あたりの補助額
大きさの区分 面積(枠外寸法) 補助額
開戸 1.8m2以上 25,000
引き戸 3.0m2以上
開戸 1.0m2以上1.8m2未満 20,000
引き戸 1.0m2以上3.0m2未満
ガラス交換 既存窓を利用して、複層ガラス等に交換するもの
ガラス1枚あたりの補助額
大きさの区分 面積(ガラス寸法) 補助額
1.4m2以上 8,000
0.8m2以上1.4m2未満 5,000
0.1m2以上0.8m2未満 3,000

※ 改修後の開口部の断熱性能が平成28年基準に適合することが条件です。
※ 補助対象になるのは、あらかじめ事務局に登録してある製品に限ります。

 対象製品 
  • 木造住宅用 対象商品
  • マンション用 対象商品
 

2外壁、屋根・天井又は床の断熱改修工事

最低使用量以上の断熱材を使用する改修について、施工部分ごとに補助

断熱改修工事 補助額
外壁 120,000円(60,000円)※1
屋根・天井 36,000円(18,000円)※1
60,000円(30,000円)※1

※1( )内は部分断熱の場合の補助額。『部分断熱』とは、別紙3※2に示す部分断熱の場合の断熱材使用量以上の断熱材を使用する場合を
いいます。

※2 別紙については、国土交通省ホームページ(住宅ストック循環支援事業について 制度概要)をご確認ください。

 

3設備エコ改修

太陽熱利用システム・節水型トイレ・高断熱浴槽・高効率給湯器・節湯水栓より3種類以上を設置

エコ住宅設備の種類 補助額
太陽熱利用システム 24,000円
節水型トイレ 24,000円
高断熱浴槽 24,000円
高効率給湯機 24,000円
節湯水栓 3,000円

※ 設置台数にかかわらず、改修を行った設備の種類に応じた額を補助します。(各1箇所のみ対象となります)
※ 補助対象になるのは、あらかじめ事務局に登録してある製品に限ります。

 
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4併せて対象とする改修

13のいずれかの対象工事と合わせて行うことで、補助対象となります




A.バリアフリー改修工事

手すりの設置 便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを
結ぶ経路のうち、いずれか1箇所以上に1本以上の手すりを
取り付ける工事
6,000
段差解消 便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを
結ぶ経路のうち、いずれか1箇所以上の床の段差を解消する
工事(勝手口その他屋外に面する開口の出入口及び上がり
かまち並びに浴室の出入口にあっては、段差を小さくする
工事を含む。)
6,000
廊下幅等の拡張 介助用の車いすで容易に移動するために通路又は出入口の
うち、いずれか1箇所以上の幅を拡張する工事
30,000

対象となるバリアフリー改修工事の内容は、別紙5※による。
※ 別紙については、国土交通省ホームページ(住宅ストック循環支援事業について 制度概要)をご確認ください。
※ 施工箇所数にかかわらず、改修を行った対象工事の種類に応じた額を補助します。(各1箇所のみ対象となります)

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B.エコ住宅設備の設置

3設備エコ改修に示すエコ住宅設備の設置(1種類又は2種類の設置)

※ 住宅ストック循環支援事業事務局に登録された製品のみが対象です。

 

C.木造住宅の劣化対策工事

木造住宅において実施される下記の劣化対策工事。

小屋裏換気口設置(2箇所以上設置するものに限る) 8,000
小屋裏点検口設置 3,000
浴室のユニットバス設置 3,0000
脱衣室の耐水性仕上げ 8,000
外壁の軸組等及び土台の防腐防蟻措置 20,000
土間コンクリート打設 120,000
床下点検口設置 3,000

当該工事の実施に際して、リフォーム瑕疵保険に加入するものであって、エコリフォームを含め本事業により補助を受けようと
する工事請負契約の額に対応した保証額となっているものに限り対象とする。対象となる各劣化対策工事の内容は、別紙6※による。
※ 別紙については、国土交通省ホームページ(住宅ストック循環支援事業について 制度概要)をご確認ください。
※ 施工箇所数にかかわらず、改修を行った対象工事の種類に応じた額を補助します。(各1箇所のみ対象となります)

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D.耐震改修工事

補助額 150,000円/戸
現行の耐震基準に適合しない住宅を、現行の耐震基準に適合させる工事。

 

E.リフォーム瑕疵保険への加入

補助額 11,000円/件
エコリフォーム対象工事に併せてリフォーム瑕疵保険※に加入する場合。

※ 対象となるリフォーム瑕疵保険は、国土交通大臣が指定する住宅瑕疵担保責任保険法人が取り扱うリフォーム瑕疵
保険及び大規模修繕工事瑕疵保険とする。

対象期間

事業者登録期間 平成28年11月1日〜平成29年3月31日
工事着手(請負契約) 平成28年10月11日と事業者登録を行った日のいずれか遅い日以降
工事完了 上記の工事着手日〜遅くとも平成29年12月31日
補助金交付申請期間 平成29年1月18日〜遅くとも平成29年9月7日
完了報告の期限 遅くとも平成29年12月31日まで
※ 対象期間内であっても予算に達した時点で受付終了となります。
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